やがて君になる 4巻のネタバレと感想-生徒会の合宿が始まる

やがて君になる-4巻のネタバレと感想を紹介します。

やがて君になる-4巻はこんなマンガ

七海燈子の念願である生徒会劇。
夏休みに入り、その練習合宿が行われる。
それぞれの思いを秘めながら合宿に臨む燈子、侑、沙弥香。
その一方で、燈子の追い求め続けた理想は、揺らぎ始めていた。
「侑は私のこと、好きにならないでね」

⇒無料でやがて君になる-4巻を試し読みする

やがて君になる-4巻のネタバレ

文化祭で披露する、劇の脚本が完成した。
脚本は燈子のことを何も知らない、侑の友達・叶が担当したが、その主人公は燈子の今の状態にそっくりだった。

記憶を失った主人公は、弟、学校のクラスメイト、同性の恋人から過去の自分の情報を聞く。
だがどれも性格がバラバラでどれが本当の自分かわからない。
主人公はどれか1つの「過去の自分」を演じて生きようと決心する。

主人公は燈子、弟は槙、クラスメイトは堂島、恋人は沙弥香、主人公の担当看護師は侑で配役が決まった。
夏休みに入り、劇の練習をするため合宿をすることに。

女子3人は一緒の部屋だが、お風呂や一緒に寝る時にそれぞれドキドキしながら行動していた。
沙弥香は燈子に、燈子は侑に、侑は燈子に。
もし2人だったら間違いを起こしてしまいそうで、3人で良かったと感じていた。

次の日、生徒会のOBだという市ケ谷が練習を見てくれる事になった。
市ケ谷は燈子の姉と同級生で、学校の中での彼女を良く知っていた。

姉は学校では周りの友だちに仕事や宿題を手伝わせたりしていた。
それでも周りからなぜか好かれる存在だったと言う。
燈子の想っていた完璧な姉とは全く違っていた。
「姉妹とはいえ、あんまり似ていないな」

その言葉は姉になりきろうとしていた燈子にとっては辛いもので、落ち込む燈子を沙弥香と侑は気にかける。

合宿が終わり、侑は燈子を自分の家に誘った。
燈子は市ケ谷から聞いた姉の印象を話し始め、どうしたら良いのかわからなくなったと正直に打ち明けた。
そして、自分の事が嫌いで、嫌いな自分の事を好きな人を好きにはなれない事も。

侑は複雑な想いでそれを聞いていた。
燈子を変えたいという思いが強くなり、劇の台本を変える事を決意する。

やがて君になる-4巻の感想

侑の気持ちを縛っている燈子はかなりわがままに思える。劇の台本を変えれば燈子は自分の事を好きになってくれるのだろうか。

タイトルとURLをコピーしました