やがて君になる 2巻のネタバレと感想-2人がキスするところを目撃された!?

やがて君になる-2巻のネタバレと感想を紹介します。

やがて君になる-2巻はこんなマンガ

七海燈子が生徒会長になり、新たな生徒会が動き出す。生徒会役員となった小糸侑は燈子からの想いを受けつつも、いまだに自分の中に、特別な感情が芽生えないことを苦く感じていた。「わたしも、七海先輩を好きになりたい」そう感じ始める侑だったが──。

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やがて君になる-2巻のネタバレ

無事生徒会会長になった燈子。彼女には、会長になれたらやりたいことがあった。
それは文化祭での「生徒会劇」を復活させるということだった。
人前にでることが苦手な侑や、侑と同級生の槙くんに反対され、間をあけて後日もう一度話し合うこととなった。

生徒会の仕事も終わりみんなが帰った頃、2人で残っていた燈子は侑に「キスしたい」と言い出す。
侑はそのままで良いと言ったのに、結局キスとかしたいんじゃん・・と口にしたものの、燈子の気持ちをわかりたいという気持ちもあり、キスを受け入れる。
その行動を外から見ている者が1人・・。忘れ物を取りに来た槙くんだった。

槙は後日、侑にその光景を見てしまったと告げる。侑は燈子のことを考え、絶対に周りに言わないで欲しいとお願いする。
槙はもとからその気はなかったらしく、人に言わない事を約束してくれた。

実は槙も恋愛に対しての思いは人とはちょっと違っていた。女兄弟がいる槙は女の子からの恋愛相談に乗る事が多く、槙自身も映画を見るような感覚で1人1人の恋物語を楽しんでいた。そして自分に対する恋愛感情に対しては全く興味がない。
そんな槙の前に侑と燈子が現れたので、2人の恋愛を見守ろうを決めていた。

一方、生徒会副会長の佐伯も燈子のことを気にかけている1人だった。
燈子が人前に出る事が苦手なのはわかっていつつも、本人がやりたいと言った事には手を貸してあげたいと思い劇にも賛成していた。そのため、同じく燈子のことを心配し劇に反対している侑に、昔の生徒会会長を調べる事を勧める。

先生に聞くとかなり簡単にわかり、7年前の劇がなくなった年の会長は燈子の姉だったことが判明した。みんなに慕われる良いリーダーだったが、交通事故によって亡くなってしまい、そのまま劇も中止になったのだそう。燈子は姉がやれなかったことをやろうとしていた。

事実を知った侑は燈子に「お姉さんのようになろうとしなくても、そのままの先輩を好きになってくれる人はいっぱいいる」と伝えるが、燈子には姉の代わりになるという強い決心があるようで、その心は変わらなかった。
燈子が離れていってしまうと感じた侑は、これからも一緒にいることを取り、劇に賛成する事に。

「君はそのままでいてね」
「はい」

侑は変わりたいと思っていたが、離れるのは寂しいため嘘をついた。
燈子はその言葉が侑を束縛すると気付いていながらも、自分の事を好きにならないで欲しいと願う。

やがて君になる-2巻の感想

2人のずれた感情が交差するのをとても繊細に描いている。恋愛感情をわかりたいと思ってしまっている侑はだんだん理解できるようになるのか。だが理解してしまったら燈子に嫌われてしまう。どっちつかずの状況で、侑が今後どうなるのか楽しみ。

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