ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 ネタバレと感想

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形 ネタバレを紹介します。 2019年9月6日より3週間限定で劇場版上映している「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形」のネタバレについて紹介します。 ※現在は4週間に上映期間が延びています。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン-概要

まずは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」について、少し紹介します。 京都アニメーションから出版された暁佳奈によるライトノベルが原作。 本編全2巻、外伝1巻が出版されていて、2018年1月からは全13話でアニメが放送されました。 主人公は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。 孤児だった少女は、ギルベルト少佐に拾われて育てられる。 戦場で戦う事を教えられ、少佐が出す命令が少女の生きる理由となる。 ある日、戦場で少佐はヴァイオレットに「愛してる」と伝えて戦死してしまう。 だが戦場で戦うことしか知らなかったヴァイオレットは、「愛してる」の意味がすぐにわからなかった。 月日が経ち、戦争が終わったころ、ヴァイオレットはギルベルト少佐の親友・ホッジンズの元で働く事になる。 仕事内容は、「自動手記人形」として手紙を代筆する事。 ヴァイオレットは仕事を通して様々な人の気持ちを知るうちに、「愛している」の意味を知るようになる。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形-あらすじ

女学院に通うイザベラ・ヨークの元に、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが家庭教師としてやってくる。 イザベラは現在の生活を窮屈に思っていたが、ヴァイオレットと打ち解けるうちに淑女としての教養を身に付けるようになりそして自分の過去も話すようになる。 そしてヴァイオレットの家庭教師最後の日、イザベラは大切な人への手紙を託す。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形-予告動画

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形-ネタバレ

イザベラ・ヨークは名家の女子だけが通う女学園で生活をしている生徒。 女学園は彼女にとっては閉鎖的な空間で、自由に外に出る事が許されなかったり、淑女としての教育を受ける事を受け入れられずにいた。 そんな時、王家からの依頼でヴァイオレット・エヴァーガーデンが3ヶ月間の期間限定の家庭教師としてやってくる。 見た目も美しく、姫を守る騎士のように振る舞うヴァイオレットは生徒の中ですぐに憧れの存在となった。 イザベラは最初心を開かなかったが、ヴァイオレットの優しさや過去の話を聞くうちに打ち解け「友達」のような関係に。 そして、自分の過去を話すようになる。 イザベラは元々名家で育てられたわけではない。 「エイミー」という名で、廃れた街で拾ったものをお金に替えたり、花を売る事で何とか生活をしていた。 ある時、道で捨てられた子供に出会う。 手を繋いできた彼女に心を動かされ、「テイラー」という名をつけ自分の妹として育てる事を決心した。 これはエイミーにとって、テイラーを幸せにする事で今まで窮屈な生活しかできなかった事に対して復讐する意味があった。 2人での生活は幸せだったが、1人で生きて行くのにも一杯一杯なのに、幼い子を十分に育てるには無理があった。 そんな時、エイミーの父親だと名乗る男がやってくる。 エイミーは大貴族・ヨーク家の血を引いているのだと言う。 テイラーもここで生活するよりはましだと判断したエイミーは要求に従い、ヨーク家の子女となる。 その頃から「エイミー」の名を捨て、「イザベラ・ヨーク」として生きてきたのだった。 その後は妹・テイラーと会う事が許されず、ずっとテイラーの事を思って過ごしていた。 ヴァイオレットはその話を聞き、ヴァイオレット自身も孤児だったところを少佐に救ってもらったので エイミーが自分と似ている、と感じていた。 学校の重要なイベントとなる「舞踏会」をヴァイオレットとイザベラの息の合ったペアで成し遂げたあと、ヴァイオレットは家庭教師最後の日を迎えた。 イザベラは最後に、テイラーへの手紙を託す。 「友達」となった2人だったが、自動手記人形として依頼してくれればいつでも会えると言いヴァイオレットは女学院を去って行った。 テイラーへの手紙は、配達員のベネディクトが届けに行く事に。 孤児院にいるテイラーに会うが、文字が読めないとのことなので、ベネディクト自身が読んで聞かせてあげる。 2通あり、1通はヴァイオレットから、もう1通はイザベラからのものだった。 ヴァイオレットからは「困ったら私を頼って下さい」と、イザベラからは「エイミー」の名前が入った手紙だった。 「エイミー」と聞いた瞬間、テイラーはすぐに自分を拾ってくれた「ねえね」の事だとわかる。 その日からテイラーは手紙を大事にしており、夜になるとシスターに手紙を読んでもらっていた。 数年が経ち、テイラーは孤児院を抜け出しC.H郵便社へとやってくる。 配達員の仕事をさせて欲しいと言うのだ。 ヴァイオレットからの頼みもあり、ホッジンズは短期間だけお手伝いとして配達員の仕事をする事を許可する。 ベネディクトも気が向かないようだったが、配達員の仕事を教えてあげることに。 テイラーになぜ配達員になりたいのか聞くと、ベネディクトが手紙を届けてくれたからだそう。 手紙が届いて、すごく幸せだった。 だから配達員は「幸せを届ける仕事」なのだと言う。 ある日、ヴァイオレットはテイラーに手紙を書いてみないかと提案する。 テイラーは文字がわからなかったので、ヴァイオレットに教えてもらいながら手紙を打つ。 だが手紙はできたものの、イザベラの居場所がわからない。 女学院を卒業した後、恐らくどこかに嫁いだのだが消息がわからなくなっていた。 そこでベネディクトに協力してもらい、イザベラの居場所を調べる事に。 名家のお嬢様とあって消息を立っていても噂は広がるようで、人づてに情報を聞くとイザベラの居場所が発覚した。 ベネディクトとテイラーはイザベラのいるお屋敷へと向かう。 イザベラはあまり外に顔を出さないようにしているようで、裏庭からそっと様子をみているとイザベラが出てきた。 テイラーは会う事が許されていないのでベネディクトが手紙を渡す。 差出人を見て、イザベラははっとした。 「わたしは、エイミーの妹です」 手紙は短い一文だけだったが、それだけでも十分だったようだ。 テイラーからの手紙と言う事がわかり、イザベラは泣いてしまう。 側で隠れて見ていたテイラーもそっと泣いていた。 会えないけども、2人は手紙で繋がったのだ。 お屋敷からの帰り際、ベネディクトはテイラーに会わなくて良かったのかと聞くが、テイラーは立派な配達員になったらもう一度会いに行くと決めていた。 その後、テイラーはそのまま働く事はできないのでエヴァーガーデン家の養子になり、立派な配達員を目指すのでした。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形-感想

イザベラとテイラー、実の姉妹ではないけど2人がお互いを思う気持ちが、だんだん距離を縮めてくれたのだと思います。 テイラーは幼い子供なのに、孤児院を抜け出しちゃったり、配達員になりたいと言ったり、イザベラのお屋敷まで行っても会わなかったり、行動がとても大胆であり大人です。きっと誰にでも好かれる大人に成長するんだろうな。 今回、ベネディクトがかなり活躍しました。 アニメではあまり出番がありませんでしたが、自動手記人形だけでなく配達員も大事な役目打と言う事ですね。 「幸せを届ける仕事」というのはぐっときました。 手紙を読む場面ではやはり泣かされ、ハンカチ必須の映画です。 映像も綺麗なので映画館で見た方が断然良いですし、見た後は温かい気持ちになれました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 劇場版の公開は?

気になる「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」本編の劇場版ですが、予告の内容からヴァイオレットに視点を当てたものになりそうです。アニメの続き、ですね。 戦争が終わり、街は変わり続けるのに、ヴァイオレットの少佐への想いは変わらないー。 これも泣ける内容になりそうです。 公開日ですが、来年上映の予定でしたが現在は「誠意製作中」となっています。 映画の告知でも映像は流れましたが、公開日については予告されませんでした。 元通りに制作を開始するのは時間がかかるかとは思いますが、ファンとして期待して待っています。]]>

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