Landreaall(ランドリオール) 11巻 ネタバレ 感想

Landreaall(ランドリオール) 11巻 ネタバレ 感想
「Landreaall(ランドリオール)」の最新刊の感想とあらすじをネタバレありで配信!
アニメ化も決まった少女漫画を最終回まで紹介!

Landreaall(ランドリオール)-ネタバレ

このページは「Landreaall(ランドリオール)」の11巻のネタバレと概要を紹介しています。最新刊・最終回まで配信!

Landreaall(ランドリオール)-概要

『Landreaall』(ランドリオール)は、『コミックZERO-SUM』(一迅社)で連載中のおがきちかによるファンタジー漫画。
2017年にアニメ化が予定されている。

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Landreaall(ランドリオール)-11巻-あらすじ-感想-ネタバレ

Landreaall(ランドリオール)-11巻-あらすじ

リドを救い出すためウルファネアへとたどり着いたDX一行は、リドが竜脈に囚われ、このままでは命が危ういと知る。そんなDXの前に、ウルファネアの当主にしてリドの兄、竜葵が立ちはだかる!! DXはリドを救い出せるのか!?

Landreaall(ランドリオール)-11巻-感想-ネタバレ

本巻で描かれていたのは『子供と大人の違いとは何か』、ということです。
−親友が困っている、だから助けに行く。
−分らず屋の親友の兄が邪魔をするからぶっとばす。
単純明快な子供の論理です。
しかしそれでは大人に勝てないのです。
肋骨を折られ、負傷をした箇所を足で踏みつけられ、地べたに這いつくばったのは竜葵ではなくDXでした。
傭兵剣法が全く通じず、DXの『口撃』にも微塵も動じない竜葵。
DXと竜葵、2人の違いとは、子供と大人の違いとは何なのでしょう。
子供には無くて大人に有るもの…それは『覚悟』です。『大義』と言ってもいいでしょう。
竜葵には国を背負って立つ『覚悟』がある。そして領主として国を守る『大義』を持っている。
だから傭兵ごときに、子供などには負けないのです。
『竜葵』という名前は決していたずらに付けられたものではありません。
時代劇『水戸黄門』で水戸光圀が『葵の御紋』の印籠を示すとき、徳川幕府の威光が悪代官や悪徳商人を地べたにひれ伏せさせます。
竜葵がDXを地べたに這いつくばらせたように。

本巻の最後でDXは神剣を騎士の作法で構え、自分の身分と名前を名乗ります。
その名において自分の親友リドを、ではなく、自国の庇護下にあるリドを守る、と高らかに宣言します。
この瞬間、DXは子供であることを止め、『覚悟』をもって『大義』を背負う大人として竜葵に対峙します。

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