ゴブリンスレイヤー-6話のネタバレと感想を紹介します。
新たな依頼で、水の街に行くことに。そこでは大量のゴブリンが待ち受けていた。
ゴブリンスレイヤー-6話はこんなアニメ
突如ゴブリンスレイヤー宛にゴブリン退治の依頼が届いた。その送り主はかつての魔神王を打ち倒した“剣の乙女”だった。ゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶の一行はさっそく水の街に向かう。風光明媚な水の街だが、昨今不審な事件が多発しているという。多くの人たちが暮らす街の地下には下水道が通っている。そこにゴブリンが潜んでいると睨んだゴブリンスレイヤーたちは、早速地下水路に侵入する。
ゴブリンスレイヤー-6話の注目ポイント
- ゴブリンを退治するため水路へ向かう
- 水路に潜んでいたのはゴブリンだけではなく・・
ゴブリンスレイヤー-6話のネタバレ
新たなゴブリン退治の依頼で、水の街に向かうゴブリンスレイヤー一行。
依頼主は、<剣の乙女>と呼ばれ女神官が憧れている大司教様だった。
話を聞くと、最近水の街でゴブリンが人殺しなどの犯罪を繰り返しているのだそう。
地下に何匹か潜んでいると考えたゴブリンスレイヤーたちは地下水路に向かう。
道が入れ込んだ水路にはやはり数匹のゴブリンスレイヤーがいたので片っ端から退治する。
船を使って襲撃してくるゴブリンもいたが、ゴブリンスレイヤー達は互いの技を駆使して倒していく。
すると予想していなかったことに巨大なワニも出現したため、ゴブリンスレイヤーたちは走って逃げる。
途中である策を思いつき、ゴブリンの船がある方へと向かって走っていく彼ら。
アリゲーターはとにかく何でも食べるらしく、ゴブリンを一瞬で倒してしまった。
ひとまず落ち着いたので一旦地上へと戻る一行。
ゴブリンスレイヤーは今回の一件でわかったことがある。
ゴブリンは知能がないため船を扱うのは難しい。頭の冴える何者かがゴブリンを指揮しているようだ。
ゴブリンスレイヤー-6話の感想
新たな冒険が始まった。大司教はいい人そうな反面、ちょっと怪しいとも感じる。
この街にはまだたくさんのゴブリンが潜んでいるようだがゴブリンスレイヤーはどのようにして立ち向かうのだろう。]]>