エガオノダイカ-2話の感想を紹介します。
敵国との戦争がいよいよ始まる。ヨシュアはユウキの笑顔を守るために、戦場へと向かう。
エガオノダイカ-2話はこんなアニメ
王国の平和は破られようとしていた。国境に押し寄せる帝国軍を食い止めるため、騎士団総長ハロルドは旗艦空母「エクセスアルカ」で前線に向かう。搭乗クルーの中にはヨシュアの姿があった。前線の苛酷さに圧倒されるヨシュア。だが代々王家に仕えてきた誇りが、ユウキの笑顔を守りたい一心が、初出撃した彼の心を奮い立たせる。「父さん。見ててくれ……必ず俺、あなたを超えてみせます…!」
エガオノダイカ-2話のネタバレ
ヨシュアは王女・ユウキの笑顔を守るために戦場へと向かう。
同じ騎士団で、前回決闘をしていたユニとルネとも和解できたようだ。
「ユウキには何も知らないまま、笑顔のままでいてほしい」という願いのもと、共に戦争で勝つ事を誓った。
戦争は猶予もない状況で、ヨシュアの申し出によって「新型クラルス」を使い戦力を上げることとなる。
「新型クラルス」を搭載したロボは、これまでのものとはケタ違いの威力を発揮する。
ヨシュア・ユニ・ルネが3体の「新型クラルス」を操縦する事となった。
夜、ヨシュアは久しぶりにユウキに連絡をとる。
ユウキは嬉しそうだ。花が咲かないことを相談に乗ってもらい、帰ってきたら必ず咲かせようと約束する。
ユウキは戦争が起きている事は何も知らないので、「頑張ってね」と連絡をきる。
次の日、いよいよ「新型クラルス」を使っての戦いが始まった。
だがそれを使っても敵国の戦力は計り知れず、次々に機体が倒されて行く。
追い込まれたユニと、操縦不能になってしまったルネ。
ヨシュアは<気合いと根性>でユニを助けに行く。
敵の攻撃が止まない中、ヨシュアは敵につっこみ爆発させユニを助け出した。
ヨシュアは負傷を負ったものの、ユニと笑顔で会話できるぐらい元気だった。
騎士団が国に戻ったころ、王女・ユウキは呼び出される。
空気はとても重いが、誰も何も教えてくれない。
とある一室に入ると、ヨシュアが横たわっていた。
なんと亡くなってしまったのだ。
現実を知り、絶叫するユウキ。
一方、敵国のグランディーガ帝国でも死者が数多く出ていた。
ステラとそのチームは生き残ったチームの1つだ。
亡くなったチームの隊長に変わり、ゲイルが新しい隊長として任命される。
エガオノダイカ-2話の感想
主人公キャラだったヨシュアが死んでしまうという驚く自体に。
戦いが終わった後も「死に損なったな」なんてセリフを言っておきながら。。
ユウキは悲しみから乗り越えることができるのか。]]>