5時から9時まで 12巻 ネタバレ 最新刊

5時から9時まで 12巻 ネタバレ 最新刊
Cheeseで連載のおすすめ漫画を最終回まで配信!

5時から9時まで-ネタバレ

このページは「5時から9時まで」の12巻のネタバレと概要を紹介しています。最新刊・最終回まで配信!

5時から9時まで-あらすじと概要

5時から9時まで-あらすじ

大卒で語学堪能な潤子の夢は海外赴任の商社マンと結婚して海外移住すること。
しかし見合い相手として現れたのは堅物の住職だった。
英会話教室を舞台に男女が織りなす恋物語。

5時から9時まで-概要

『5時から9時まで』は、小学館の『Cheese!』に2010年から連載されている相原実貴による少女漫画。
2015年10月から12月まではテレビドラマが放送された。

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5時から9時まで-ネタバレ-12巻

5時から9時まで-12巻

高嶺が修行先の寺を抜け出したことで、高嶺の修行期間は1か月予定よりも延長されることとなった。

潤子と駅で会ったことは高嶺の心を満ち足りたものにしたが、その後独房に入れられてから、高嶺の心には不安で一杯になった。

高嶺は潤子清宮と一緒に二人きりで京都に来ていたことそのものを気にしていた。

三嶋のことが落ち着いたと思いきや次は清宮…と次々とやってくる難に頭を悩ませていたのだ。

高嶺はどんなことでもするからと修行先の住職に修業期間を減らしてもらうよう頼み込む。

すると、修行先の住職は、一橋寺の後継ぎを天音に譲り、そのかわり、天音が継ぐはずの京都の寺を高嶺が継ぐことを提案する。

その京都の寺は田舎の寺で、妻と”二人きり”で切り盛りするような寺だという説明に、高嶺はむしろ魅力を感じてしまい、それでもいいと話した。

高嶺がそう考えていると伝えられた高嶺の祖母は、潤子のせいでそんなことを言いだす高嶺のことをさめざめ泣いて嘆く。

「あんさんにここの寺の後継ぎになんてようなれますのんかいな」と祖母が言うと、天音は「なれます、やのうてなってくださいませって頼むところと違う?頭下げて頼むんやったら考えてやってもええ」と言う…。

ある日、野神の娘弥生が母親を伴ってELAの体験レッスンを受けにやってくる。

弥生はモモエを指名したつもりだったのだが、潤子が体験レッスンを受け持つことになった。

弥生は御茶ノ水中学に通い、英語のレベルはそれなり。

潤子はレッスンを通じて弥生のレベルチェックをした。

そのチェックをもとに今後のクラスなとが決まるのだが、弥生の母親は潤子の判断結果に納得がいかずスタッフともめた。

弥生の母親の言い分は、弥生は学校でも英語が優秀で自分も英語は得意なので力を入れて教育してきたのに中級だという判定に納得いかない、というものだった。

その日たまたま清宮が来ていたので、弥生の母親のクレーム対応をすることとなる。

清宮は一通りの話を聞くと「当校の講師は豊富な経験に基づいて生徒さんのお力に適正な判断をしております。特に講師の桜庭潤子は登校の日本人講師では一番優秀と言い切れる人物としてわたしが認識しておりますのでわたしは桜庭の判断を覆すつもりはありません」と英語で言った。

弥生の母親は何を言われているのかきちんと聞き取りができなかった。

「ご自身も堪能とのことでしたのでネイティブレベルでお話したほうがよいかと、日本語でもう一度…」と清宮が言うと母親は「もう結構」と帰っていく。

一方、モモエとアーサーは寮を出て一緒に通勤することとなるが、モモエはいつアーサーが手を出してくるかと気が気でない。

アーサーは次の土曜日にランスに車を借りてモモエの荷物を実家から運ぶことを提案したのだが、実はその土曜日にはモモエの好きなBL漫画「天晴」のコラボカフェ2航海目、初日で、朝から並んで限定グッズを手に入れるつもりだった。

そんなモモエとアーサーが電車を降りると、そこには偶然体験レッスン帰りの野神弥生がいた。

モモエが弥生に声をかけると弥生は体験レッスンのいきさつをモモエに話した。

実はELAに入れたいのは母親であって、弥生自身は通う気はなく、弥生はモモエに会いたかっただけだったのだ。

弥生はモモエに「土曜日の選考予約席とれたんです」と言った。

午前と午後の2回分の選考予約席がとれ、同行してもいいという話だったのだ。

大人であるモモエが同行することで父親もOKするだろうと。

モモエは浮かれるが、となりで話を聞いていたアーサーが「土曜日は自分との約束がある」と断ってしまう。

弥生は「わかりました」と言うが去り際に「行く気があったらお父さんのスクールのメールアカウントに連絡ください」とボソっとモモエにだけに言った。

モモエは正直コラボカフェに行くほうに心が傾いていた。

だが、弥生が去っていくとアーサーが「いいんですか?本当はコラボカフェに行きたいんでしょ?行けばいいんですよ。僕はただ彼女があの中年の娘というのが気に食わないだけです」と言う。

そんなアーサーにモモエは行きたいとは言えず「別にカフェに行かなくてもいい」と言ってしまう。

そんな中、毛利の左手に婚約指輪が光ることに潤子たちは気付く。

その日の仕事終わり、モモエと順子、毛利で女子会をすることに。

毛利は結婚すると仕事を辞めて専業主婦になり子供を産んでお母さんになりたい、それであの子に家族を作ってやりたいと話した。

そこへ蜂屋が迎えにやってくる。

毛利の相手が蜂屋だと知った潤子は、スクールの生徒であり高校生である蜂屋に手を出したことを非難する。

「今すぐずっととんでもなくずっと一緒にいたくなっちゃったんだ。だから結婚するしかないんだ、俺たち。成長は一緒にしていくから大丈夫。」と蜂屋は言った。

蜂屋と毛利が去っていくとそこに現れたのは天音だった。

天音は、高嶺の修行が1か月延長になったことを伝え、また高嶺の高級マンションを出て、バー付き男付きの家に住んでいることを指摘した。

「兄さんが罰くろうたのはあんたのせいや。兄さん修行ほかしてあんさんに逢いに行ったいうてえらい叱られはって独房入りや。檀家さんらあまでに知れわたってばあさまブチ切れや。とうとう後継ぎを俺にかえはった。もう兄さんはあの寺の若住職様やない。あんさんと出逢うたせいや。あの兄さんが寺なしのイチ坊主やよ。無職とかわらんもんえ。どないしはんのあんさん…兄さんやせ我慢してはるけどあの寺継ぐのがあの人のガキのころからの夢なんよ。」と天音。

そして、「あの人を想うんやったらあんさんがそれ叶えたりや。兄さんやのうて俺と一緒になりはったらばあさまは全部許す言うてはる。」と天音は続けた。

潤子が天音を選んだら、天音が祖母に頼んで高嶺のことをどうにかしてもらえるようにすると…。

だが潤子は「話はわかりました。でもここからは私と高嶺さんの問題であなたに泣きつくとかそういうのはない。だから帰って」ときっぱり言う。

天音は帰っていった。

天音が帰っていくと潤子は一人泣く。

そこへ清宮が帰ってくる。

実が清宮は天音と潤子のやりとりをこっそり見ていたのだった。

潤子は昼間にクレームで庇ってもらったお礼を言って、そして清宮に先に中に入ってくれるよう言う。

「なんでかっこよくあいつを追い払ったのに泣いてるんだ」と清宮。

「だってくやしくて。わたしがあの人の夢つぶしちゃったのかなって」と潤子。

潤子は自分が毛利のような女だったら今ごろ寺の花嫁修業を受けていて、一緒にそばに寄り添っていられたのでは、と考えたのだ。

清宮は「俺の一番気に入ってた部下の話をしてやる」と潤子を連れて中に入る。

清宮は自分の部下の話を始めた。

昔トレーナーになったころについた女性の部下は、真面目で陰ひなたなく働く人物で、ハードな仕事が続いてもついてきてくれた。

清宮はそんな彼女につきっきりで仕事を教えて、とても信頼していたのだが、あるときその部下が「すきです。わたし清宮さんのためならなんだってがんばれます」と言った。

清宮はそういうつもりはなかったので、正直に言うと、相手の女性は顔色を変えて起こり、その2ヶ月後、結婚を決めて寿退社、それだけでなくもてあそばれて捨てられたという噂を広められたのだ。

「俺はいつでもちゃんとできる奴と仕事したいだけで、ああいうことには絶対なりたくないのに」と清宮は言った。

だが潤子にはなぜ清宮がこの話を今潤子にしたのかがよくわからなかった。

清宮は「俺はあんたのプライベートには興味ないし仕事には持ち込むなって言いたいだけ」と清宮。

「わかってますよ」と潤子。

一方、モモエはまだ土曜日の予定をどうするのか決めかねていた。

そんなときアーサーはバーで女子大生に声をかけられる。

女子大生たちはアーサーを見かけてファンになった子たちで、一緒に飲もうと言った。

話をしていると、その子たちが今度の土曜日にBBQをするからとアーサーも誘う。

アーサーはモモエのところへ行き、「土曜日の話、やっぱりいいです、日を改めましょう。カフェに行っていいですよ。僕はあちらの女性たちにBBQに誘われたのでそちらに行きます」と言う。

モモエは反対するべきかオトナの余裕を見せるべきか恋愛初心者なりに考えた。

そして、アーサーのような人物を自分が独占するなんて…という考えにたどり着き、「いいんじゃないですか、BBQ、わたしもコラボカフェに行けるし」と言う。

アーサーはモモエの言葉に落ち込む。

てっきり嫉妬してとめると思っていたのに、モモエはそういう反応をしない。

他の女の子たちは自分に夢中なのに、モモエは自分に漬からない…アーサーは自分が格好悪いことばっかりしていると思い悩む。

モモエは自分がアーサーを独占する自信がなく格好つけてあんなことを言ってしまったことに落ち込みながらも、弥生に一緒に行くというメールをした。

また、潤子も高嶺についての真実は一橋寺に行って直接聞けばわかることではあるのに、聞きに行くとまた高嶺の祖母にののしられるのではないかと思って行動にうつせない自分を格好悪いと思っていた。

モモエも潤子もムダな勇気を出して、傷つくことが嫌だったのだ…

土曜日。

モモエはアーサーのBBQのことが気にかかって仕方がない中、カフェへ。

するとなぜかそこに弥生はおらず野神(父親)がいた。

弥生はおたふく風邪になってしまい、野神が変わりに限定グッズを買いにやっていきたのだ。

結局モモエは野神とカフェに入ることになる。

そして、アーサーも変装してカフェへ。

アーサーが見たのは野神と楽しそうにするモモエの姿だった。

思わずアーサーは電話をかけるがモモエは出ない。

アーサーはメールを送った。

「嘘つきはお互いさま。野神さんと一緒だなんて聞いていない」と…。

そのメールを見たモモエはカフェ内にアーサーの姿を探す。

そしてアーサーを追いかけた。

「なんでここに。BBQじゃなかったんですか」とモモエ。

「行きませんよ、最初から嘘に決まってるじゃないですか。何度もいいますけど、あなたは簡単に騙される」とアーサー。

「そうだったのか、また騙された」とモモエは最高の笑みを見せた。

アーサーは思わずモモエを抱きしめる。

一方潤子はあるところへ電話をかけた。

そして、清宮に、出かけて泊まりになるかもしれないからとモモエのことを気にかけてほしい、と頼み出て行く。

そのころ、東京駅には高嶺がいた。

高嶺は一橋寺の後継ぎ問題の話し合いのために1泊だけ東京に戻ることを許されたのだ。

天音が東京駅へ高嶺を迎えに行く。

高嶺はまっすぐに一橋寺には戻らず、潤子を迎えにいき、2人で寺へ向かい謝ろうとしていた。

高嶺はマンションへ向かおうとする。天音はンションに潤子はおらず男性もいる社宅に今は住んでいることを伝える。

高嶺は天音の言葉を信じなかった。

マンションへ行くが潤子はおらず潤子の荷物もない。

天音に社宅へ連れていくよう頼む。

社宅の1階のバーへ天音が連れていくとそこには清宮がいた。

清宮は潤子が泊まりになるとどこかへ出かけたこと、またここに2週間は住んでいることを話す。

そして、婚約者なのにそんなことも知らないのかと嫌な言い方をした。

高嶺は修行中なのでたまたまだと話す。

「たまたまならいいですけど、檻から出たがっているのかもしれないですね」と清宮。

「少なくとも今潤子さんがあなたと一緒ではないというだけで満足ですよ」と高嶺はバーを出て一橋寺へ向かう。

一橋寺につくと、門のところに母親がいた。

母親は祖母が起こっているからと言って、高嶺に裏門から自分の部屋へ行くよう促した。

そして天音には着替えて住職のところへ行くよう言う。

夕の勤行に参加をさせてもらえないことにショックを受けつつ自分のへ部屋へ向かう高嶺。

部屋に入ると高嶺は思わず「潤子さん…」とつぶやく。

すると奥の部屋から「はい」と潤子が返事をした。高嶺が襖を開けるとそこには潤子の姿が。

潤子は今日高嶺が戻る日だとは知らず、行儀見習いのために高嶺の母親に話をしにきたのだ。

すると、母親は潤子を着物に着替えさせてこの部屋で待つよう言ったのだった。

高嶺は思わず潤子を抱きしめ「会いたかったです、とても」と言う。

「うん、わかってる、わたしもです」と順子は言った。

5時から9時まで 登場キャラクター ネタバレ 最新刊
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