2017/04/26

響~小説家になる方法 2巻 ネタバレ 面白い

響~小説家になる方法 2巻 ネタバレ 面白いという評価が多数!
「響 〜小説家になる方法〜」の最新刊と最終回までの感想を紹介!

響~小説家になる方法-ネタバレ

このページは「響~小説家になる方法」の2巻のネタバレと感想を紹介しています。女子にもおすすめの少年漫画!

響~小説家になる方法-あらすじと概要

『響 〜小説家になる方法〜』は、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で2014年から連載されている柳本光晴による漫画。2017年にはマンガ大賞を受賞した。

出版不況に苦しむ文芸業界。ある日、文学誌「木蓮」編集部の新人賞宛にある応募作が届くが、応募要項を一切無視していたため破棄されようとしていた。
しかし、編集部員の花井がゴミ箱に入れられていたその原稿を偶然読んで衝撃を受けるが、連絡先も書いていなく、あるのは作者の名前「鮎喰響」だけだった…。

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響~小説家になる方法-2巻-ネタバレ-感想

響~小説家になる方法-2巻

15歳の鮎喰響は、
文芸誌の新人賞に
自分への連絡先を伏せて小説を送りつける。
編集者の花井は、その小説を読み、
この作者なら文芸に革命を起こせる、
文芸の力で世界を変えられる、と確信。
名前しか手掛かりがない中、響を捜し出そうとする。
そうとは知らない響は、
周囲とギクシャクしながらも
高校の文芸部に入部。
みんなと部誌を作るため
新たな小説の執筆に取りかかる。

感想

この巻で結局、響とふみは初対面を果たすことになる。もうちょっと引っ張るかなーと思っていたので、結構あっさり済んだなーといった印象。

まぁ早く響とふみを会わせなけりゃ、デビュー云々といった話ができないから、当然といえば当然かもしれない。

デスノートみたいに、お互いがお互いを探す、といった展開も見てみたかった気がする。

もう一つ、この2巻でリカが祖父江秋人の娘であることが明かされる。

1巻で散々伏線張られてたけど、2巻で謎が回収されました。

掲示板ではリカか響か、どっちかが祖父江秋人の娘だろうといわれてたけれど、結局リカのほうでした。

ちなみに僕は、響が祖父江先生の娘だと思ってました。

見事に外れ。

この巻で印象に残っている話。

第9話『才能』

冒頭で、売れない作家・中原愛佳が出てくる。

新刊の売れ行きが芳しくなく、編集者からも「次回作はウチでは出せない」と通告される。

しかし、それでもプロとしての生活にこだわる中原。

彼女は電話口で「……書きます」とか細い声で伝える。

電話を切った後、彼女は小さな男の子がいる母子連れとすれ違う。

「自分にもあんな未来があったかもしれない……小説家という道を選んでいなければ……」

ありえたかもしれない未来に思いを寄せる中原。

しかし、待ち受けているのはプロ作家としての過酷な現実。

中原は気分直しに、図書館にあった文芸誌を手に取る。

しかし、それは響の作品の載った、北瀬戸高校文芸部の部誌だった……。

第9話『才能』では、作家・中原愛佳が描かれている。

どんな分野でもそうだろうけれど、プロになれるのは一握りだし、

そのプロでもトップレベルでやれるのは、さらに一握りだ。

あなたの身近にも、何かを目指していて、途中であきらめた人がいるかもしれない。

(もしかしたら、あなた自身がそうかもしれない)

しかし、重要なのは途中で挫折した云々ということではないと僕は思う。

挫折した後で、どういう風に生きるかではないかと思うのです。

作中に登場した作家・中原のした決断は勇気あるものだったと思う。

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