2018/08/06

監獄実験-プリズンラボ-3巻のネタバレと感想

監獄実験-プリズンラボ-3巻-ネタバレ

このページでは監獄実験-プリズンラボの3巻のネタバレと感想を紹介しています。

監獄実験-プリズンラボ-3巻のあらすじ

監禁生活のなか追い詰められた桐島彩は脱走を計るが、それも江山の手のひらのうちで踊らされているだけだった。結果、ついに彩の強い心も折れてしまう。そして、名前当てのある7日目を迎えた。江山の名前を言うことができれば、彩は解放されるのだが……!?一方、ついに監禁者同士のゲームも始まることに――。

監獄実験-プリズンラボ-3巻のネタバレ

いよいよ最初の「名前当て」の日がきた。
桐島は江山の名前を口にしたが、ボロボロになった体でうまく発音することができず終了。

名前宛てが終わると、原川から追加ルールの説明があると告げられる。
指定された部屋に行くと、もう1人の参加者の勝又も現れた。

モニターからゲームの主催者・九字間が語りかけ、追加ルールの説明を始める。
それはお互いのパートナーを交換し、紙に書かれている個人情報7つを聞き出すと言うものだった。先に全て聞き出した方が勝利となり、報酬が与えられる。

ただし情報を聞き出せなかった場合、その数だけ自分の肉体を支払わなければならない。

江山は他の人に桐島を監禁されるのが嫌でゴネていたが、九字間に聞き入れてもらえず2人とも追加ルールを受ける事になった。

そしてお互いの監禁室に行く。

勝又の監禁相手は全く傷ついておらず、勝又をかばうため、質問には答えないと言い放つ。もちろん江山は強引にでも聞き出そうするが監禁相手の方が一歩上手のようである話しを持ちかけられる。
それは2人とも裏オプションを使い、全ての情報を買うということだった。

一方、勝又は桐島の状態に驚きを隠せなかった。

桐島は朦朧とする意識の中、過去を思い返していた。
クラスに馴染めていない江山と仲良くするように先生から言われた彼女は、江山と仲良くし始める。お昼も一緒に食べ、かなり仲良くなった2人。

下校する時も一緒に歩いていると、桐島の弟が父親にさらわれるのを目撃する。
桐島はその後を追いかけるが、父親につかまり、お金目的で他の男達に渡されてしまう。

それがトラウマとなった桐島だったが、次の日も父親に連れて行かれそうになったため、スキを狙ってカッターで攻撃した。即死はせず、桐島はすぐに走り去ったが、原川が父親の元に現れ留めを撃った。

そこから桐島は弱い自分を捨て、強くなるために江山に対するイジメをはじめた。

そんなつもりじゃなかった・・。
「今さら許してなんて言えないよね。」

監獄実験-プリズンラボ-3巻の感想

江山も勝又も、このまま順調にいけば名前当ては勝てたが
追加ルールによってゲームが急展開を迎える。
2人が手を組むのか、どうやって情報を聞き出すのかが気になる。
勝又は桐島が話せる状態であれば容易に聞き出せそうだが・・。

また、桐島がなぜイジメを始めたのかが明らかになった。
予想以上に江山とは全く関係ないところでイジメが始まるきっかけがあり、江山にとってはわけがわからなかっただろう。桐島のショックも相当のものだったのだろうが、話して許してもらえるのだろうか。

⇒無料で監獄実験-プリズンラボ3巻を試し読みする