明治メランコリア 9巻 ネタバレ 最新刊

明治メランコリア 9巻 ネタバレ 最新刊
「明治メランコリア」を最新刊までネタバレ!最終回まで全巻配信!

明治メランコリア-ネタバレ

このページは「明治メランコリア」の9巻のネタバレと概要を紹介しています。最新刊・最終回まで配信!

明治メランコリア-あらすじと概要

明治メランコリア-あらすじ

明治時代、15歳の鈴はまだ少女の頃に遊郭から身請けされた。鈴は自分より一回り以上も歳の離れた津軽に想いを寄せていたが、ある日津軽は何も告げずに鈴の前から姿を消す。そんな時、血の繋がっていない兄の春時が帰ってきて…。

明治メランコリア-概要

『明治メランコリア』は講談社『BE・LOVE』で2014年から連載されている少女漫画。
同紙で連載されていた『明治緋色綺譚』の最終回から5年後を描いている。

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明治メランコリア-ネタバレ-9巻

明治メランコリア-9巻

春時に助けられた鈴子は状況を整理し、祖父である秋山が足を怪我している事や追ってが何人かいた事などを確認します。
目の前に津軽が現れ、忠告を貰っていたのにこんな事態になってと謝りますが、津軽は仕方ないと言い、3人で秋山の下へと向かう事に。
水浴びしたみたいにびしょ濡れの津軽を見て、雨の中必死に探してくれたんだなと嬉しく思うのでした。

屋敷に着き、扉を開けると、目の前にいるのは閉じ込めておいたはずの愛染。
祖父秋山の眉間に銃口を着き付け、準備万端といったところ。

鈴子と追ってとして差し向けたはずの男達、どちらが戻って来てもいいようにと余裕をかましてますが、実際のところは追い詰められていることに気付いてません。
津軽は野心家としての愛染を買っており、元々は好きにしたらいいと思っていましたが、鈴子を巻き込んだことで堪忍袋の緒が切れてしまいました。
愛染を潰すまで許さないと宣言しています。

一方の愛染は2年間の間に力を蓄えており、方々への根回しも済んでいる為、強気です。
秋山を始末し、その後、表舞台へ出ようとしますが、老練な秋山にはその程度はお見通し。
もし自分の身に何かあったら愛染が歩むはずだった道を断つように既に手配済み。経験と策略では秋山のほうが一枚も二枚も上手でした。

追い詰められた愛染ですが、祖父の身を案ずる鈴子に優しさに付け込み、人質交換を申し出ます。
秋山は一蹴しようとしますが、やはり優しいのが鈴子。自ら人質となることを申し出て、秋山の安全は確保される事になりました。

鈴子を連れて屋敷を出た後は扉に施錠。都合の悪い人間は白紙にしてしまえとばかりに愛染は屋敷を爆破してしまうのです。
その場で泣き叫び、祖父、春時、津軽の名前を呼びますが、脳裏に浮かぶのは過去に見た家事の記憶。

馬車を止めてある場所まで急ぐ愛染たち一行ですが、残念にも道はがけ崩れを起こしており通ることが出来ません。
そこに津軽が拳銃を構えて現れました。
屋敷の中に充満していた火薬の匂いに気付き、秋山を連れて3人で脱出していたのです。

追い詰められた愛染は鈴子を人質に取る非道な作戦へと変更。自分の頭を打ち抜くか、鈴子に酷い目にあわせるかのどちらかを選べと言います。
鈴子を守るために自分のこめかみに銃口を合わせて引き金を引く津軽。
鈴子は愛染の腕に噛み付き、拘束を解くと津軽を止めるために駆け寄ります。

が、寸でのところで間に合わず、津軽は倒れてしまうのでした。

間に合わなかった。そう思ったのもつかの間、津軽はお茶目に冗談を言いながら起き上がり、今度は逆に愛染を追い詰めるのです。

「力で動かそうとするものは反発する力に阻まれる」

鈴子にそう説教され、自分の境遇を語りだしてしまう愛染。
愛染こそが世の大人たちに出る杭と目を付けられ、これまで阻まれ続けてきた犠牲者でした。

逆境を脱出するために味方をも利用する愛染は自分に仕えてくれていた女性にまで銃口を向け、この場を去ろうとします。

不意に鳴った雷によって驚いた女性に突き飛ばされてしまった愛染は崖下へと滑落するのでした。

鈴子は津軽と一緒に紅葉の綺麗な場所へと出掛けます。
秋山は屋敷で安静にしており、鈴子の記憶も遠い人たちから少しずつですが、戻ってきました。

お近づきのしるしにと渡された者は不老長寿の亀の置物。良く意味がわからず空喜びしてあげる鈴。

おじい様へ杖をプレゼントしようと考えていた鈴は津軽の提案を受け、津軽の助手のようなことを勤めることにします。

甘味処ではガールズトークに華を咲かせ、コイバナの真っ最中。
ですが、手瑠璃たちからは鈴子がどっちつかずの態度ばかり取るから津軽を幸せには出来ないのではと言われ頭を悩ませてしまう事に。

新聞では草津での一件が報道され、秋山が遺産相続問題で襲撃された事や孫娘の鈴の事、昔遊郭にいたことなど、内情を知っている人間がリークしたとしか思えない情報が乗っています。
津軽は春時からひなからの手紙を渡され、会いに行く事を決心。決着をつけるつもりでしょうか。

同時に鈴を訪ね、一緒に来て欲しいと懇願。同時に告白してしまいます。
津軽の母親から愛の形は一つでもなければ、順番なんて無い。それを聞いた鈴は何を思うのでしょう。

二人は汽車に揺られて北へ向かいました。道中、ひなとの関係を鈴に説明する津軽。
自分と昔付き合っていた女性であり、鈴を襲った愛染の元妻であること、春時をそそのかしているのもひな。ただ、病にかかっており、もう先が長くない事もわかっているから何かを残したくてやらかしているのではないか。

ただ、鈴に手を出した時点で私は彼女を許すことは出来ない。シリアスな展開が続きます。
鈴はずっと許せないとかいつまでも怒るとか大変だから許しちゃったほうが楽なんだよと昔誰かに聞いたことがあると津軽に伝えます。

それは津軽が鈴に教えた言葉でした。気まずくなった二人は饅頭屋さんで一休憩。
宿に泊まり明日に備えることにしました。

翌朝、工場が立ち並ぶ製作所の中で津軽たちはひなと対峙。
ひなの姿を見たとき、鈴は頭痛と嫌な感じを覚えます。

製作所の中で始まるのは鈴子と津軽、ひなと春時の最後の決着か。

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