放課後カルテ 1巻 ネタバレ 感想

放課後カルテ 1巻 ネタバレ 感想あり!
ドラマ化も期待される漫画のあらすじを最新刊まで配信!

放課後カルテ-ネタバレ

このページは「放課後カルテ」の1巻のネタバレと感想を紹介しています。ドラマ化も期待される漫画の最新刊や最終回までのあらすじも配信!

放課後カルテ-概要

「放課後カルテ」は『BE・LOVE』(講談社)にて2011年から連載中の日生マユによる医療系少女漫画。

ある小学校の保健室に謎の医者・牧野が赴任してきた。
どこか冷めていて態度もでかく気難しい印象を与える牧野に、周囲の人々も当初は不信感を抱いていたが、牧野は子供達の異変を鋭い観察眼で見抜いていき…

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放課後カルテ-1巻-あらすじ-感想-ネタバレ

放課後カルテ-1巻-あらすじ

過食症、ナルコレプシー、ベル麻痺――。小学校にはあなたの知らない病気で溢れている。子供たちの未来を守る最後の砦「保健室」に謎の問題医・牧野(まきの)先生がやってきた! 小学生たちの身近に潜む、名も知らぬ病気の数々――。口も態度もでかい謎のドクター・牧野先生がだれもが見落としてしまう小さな病気のサインにどこか冷めながらも(?)向き合うようですが……!?

放課後カルテ-1巻-感想-ネタバレ

とある小学校にやってきたぶっきらぼうな保健医の話。生活に支障があるってわけじゃないけどつらい。
これって病気なの?そんな日常の悩みで苦しむ子供たち、その親。
保健医が彼らに面と向き合い、その悩みを解決していく。

普段の何気ない子供たちの行動や些細な違和感から答えにたどりつく話の描き方が面白い。
認知度が低いため適切に扱われなかったり見過ごしてしまう病気の、やっかいな側面が描かれている啓蒙的な要素はためになりそう。
症例紹介の要素が強く、小さいエピソードを大量に消化していくスタイルなので感情移入して読むのは難しく、長期フォローしなければ見えてこない症例の難しさというのをまだ見せきれてない。
また、過敏になり過ぎたり、分かった気になって逆に適切な対応とズレたことをしてしまう認知への警戒も必要だろう。
ひとつの学校でホイホイいろんな症例が登場して現実味が薄れてしまったりするのは物語の構成上しかたのないことでご愛敬ということなんでしょう。
だから、この作品で注目すべきことは「患者の心情と、その周囲の事情をいかにリアルに描き、適切な解決策を示すことができるか」になる。
まあ解決策じゃなくてもいい。すべて解決されるのも胡散臭いし、それが無い症例だってあるはずだ。
とかく悩ましい部分を誠実に見せて欲しい。その部分に今後も期待したい。

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