恋と嘘-4巻-ネタバレ-最新刊

「恋と嘘」のネタバレありレビューを最新刊まで公開!

恋と噓-ネタバレ

今回は漫画「恋と嘘」の4巻のネタバレありレビューを紹介しています。
アニメ化もされた人気の漫画を最終回まで配信します!

恋と嘘の概要とあらすじ

『恋と嘘』は、マンガボックス(DeNA)にて連載中のムサヲによる漫画で、略称は「恋嘘」です!
単行本は講談社コミックスから発売されていて、2017年には夏にTVアニメ化だけではなく、秋に実写映画化も予定されています!
自由恋愛が禁止となっている架空の社会を舞台に、ある少女と少年の恋愛を描いたマンガです!

-あらすじ-
超・少子化対策基本法により満16歳以上の少年少女は自由な恋愛を禁止され、国に遺伝子情報に基づいて決められた相手と結婚しなければならない社会。
主人公・根島由佳吏は、16歳の誕生日に将来の結婚相手を伝える政府からの通知を受け取り、真田莉々奈との結婚を前提とした交際を始める。
しかし、誕生日の前日に両思いが分かってキスをしてしまった相手の存在を莉々奈に知られ…。

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恋と嘘-4巻-ネタバレ-レビュー

5つ星のうち5.0

これぞ青春!

描写が本当に繊細で、読んでいて心に響きます。

莉々菜の手紙、踊り場の階段(笑)、ジュリエットの仁坂などシーン毎に魅入ってしまいます。

主人公の根島がとてもいいキャラをしていて、気持ちが伝わってくるようで、まるで青春の真っ只中にいる気分になりました。ただのラブコメではなくて、好きって何なのか考えさせられる、そんな恋愛漫画です。


5つ星のうち4.0

世界設定が徐々に矮小化されつつも、少ない登場人物で良く葛藤を描けている作品

マンガボックスの連載を単行本用に編集した第15話~第18話、15話の後に番外編を挿入した、実質5話を収録。

主人公・『ネジ』こと根島由佳吏、メインヒロイン・高崎美咲、真田莉々奈、そして実質の主人公と目されるネジの親友『仁坂悠介』の四人が織り成す、国策恋愛主義、官製結婚社会の中で、甘く切ない想いに藻掻く少年少女を描いた、ファンタジーラブコメの第4集。

今回は、文化祭での演劇出展「ロミオとジュリエット」に絡む一連の流れがコンセプト。かの描き下ろし以降、絶大な人気を誇る実質主人公・仁坂悠介の“秀麗”な場面も必見である。仁坂ファンは必ずご覧じろ。

さて、本編「恋と嘘」を俯瞰してみれば実に奇怪至極で、第4集に至りさらにそれが強調され、またせっかくの世界観が矮小化されつつある。

まずは本来の世界設定。はっきり言って、この世界は単に管理社会と言えば聞こえは良いが、実態は人権がなく、国策による恋愛勧告と官製結婚という、社会主義独裁国家も真っ青の全体主義であると言うことなのだが、不思議なのはそうした国家の尖兵であるはずの厚労省官僚・矢嶋が少なからず制度に疑問を匂わすモノローグを飛ばしつつも、そうした国策を強く推し進める側の人物(物語的には悪役か)が、未だ登場しないことにある。

本来ならば、矢嶋や一条が政府国家の尖兵として私情なく無慈悲で無機質な国策推進を図るべき立場なのだが、主人公の学校の先輩などという設定にされ、少なからず自由なき恋愛に疑問を懐いているなどという事では、この「恋と嘘」が設定している本来の世界観の重大性を損ないかねないのである。

また、文化祭の出展、演劇「ロミオとジュリエット」という題材も、この物語の相関図を強く意識したものであるのだろうが、「恋と嘘」の世界は「政府通知」の受諾・拒否で人命のやり取りをするわけでもなく(社会的抹殺の事実説明が乏しい)、主人公側がその曖昧模糊とした「政府通知」に涙を流すほど順わされ、それでも互いの想いに逡巡するなど、自由なき世界にありながら、国策には盲従せず、だからといって自分の想いに行動するという反権力的な姿勢も取れず「政府通知」なるものに責を委ねようとする姿勢がやるせない。

そういう世界設定そのものと、それに対する主人公根島由佳吏らの姿勢を広義的に捉えてみれば、単に高崎美咲が良いとか、真田莉々奈が良いと言うような単純な二者択一という矮小な問題ではないような気がするのである。

無人権の国家主義社会という世界設定によるアドバンテージがあるためあまり言われないのだが、一般論で言うラブコメディの世界設定ならば、根島由佳吏は必ず優柔不断、「ヘタレ」の烙印を全身に捺されるレベルである。

今集では全般的に特に高崎美咲の愛おしさが強調され、いわゆる「美咲派」読者の気を強く惹きつけるものとなっているが、物語全体としては、既述のように世界設定の矮小化と、根島由佳吏の本質がエンボスされただけの内容であると思うのは言い過ぎであろうか。

しかし、ファンタジックラブコメとしては少ない登場人物で良く描けていると最大限評価しているので、星+3で、合計星4とさせて頂いた。


5つ星のうち5.0

新キャラ登場。

3巻からの続く学園祭の続きです。

ほとんどが学園祭なので、ストーリーが進む訳でもないのですが・・

1巻の伏線を回収すべく、新キャラが登場。

なにやら重要な鍵を握っている予感がプンプンしますが。

そして厚生労働省の矢島くんのなにやら含みを持たせる台詞の数々。

読み終える頃には「5巻まだー?」と言うと思います。


5つ星のうち5.0

ヒロイン達の魅力がぎっしり

今巻でもヒロインの美咲と莉々奈(と仁坂)の魅力がたっぷり詰まっています。

特に4巻は番外編も含めて、美咲の担当巻ではないでしょうか。

美咲の『由佳吏が好き』という想いがこれでもか、という程描かれています。

そしてその想いの大きさが故に……主人公の由佳吏と同じ気持ちについなってしまいます。

もう一人のヒロインである莉々菜も出番こそ少なめですが、登場するだけで可愛さが溢れています。

表情や仕草の1つ1つを魅力たっぷりに描ける、絵の説得力が本巻でもバッチリです。

ストーリーも文化祭を舞台にキャラクター達の心境、関係と共に少しずつ進行しており、先が読みたくなる所で次巻に続いています。

既刊の読者なら言われるまでもないとは思いますが、4巻もヒロイン全員(3人)の魅力がぎっしりでオススメです。


5つ星のうち5.0

考えさせられる

現代と違う社会制度で世界を描いている、その中で生まれる感情や出来事は実際の生活と無関係ではない、物事を少し違った視点から考えることにつながるので面白いです。今までにない現実とフィクションの絶妙な境界をいく作品だと思っています。


5つ星のうち5.0

甘く切ない恋物語

恋と嘘どんどん面白くなっていきますね。ムサヲ先生のこれからの作劇に期待

今巻での一押しはやっぱり高崎さんが自分の思う「好き」を語るシーン

とても切なくて共感できて泣きそうになりました

今巻のメインイベント。文化祭でのロミオとジュリエットの劇

仁坂と高崎さんの境遇と心中を思うと本当に心に来るものがありました

もし自分もあの場にいたら迷わずスタンディングオベーションしていたと思います

今巻の締めは自分的には予想外でしたがとにかく高崎さんの幸せを心から願いたいそう思った4巻でした

最後に。匂いで判別するとかどんだけネジが好きなんですかね?高崎さん(笑)

もうほんと大好き


5つ星のうち5.0

嗚呼、めちゃ切ない

高崎さんの恋心に、同調しまくり。

仁坂の心の動きに、同調しまくり。

莉々奈の表情に、同調しまくり。

どきどきしっぱなしでした。

きっとこれから誰かが、それとも全員が泣くのだろう。

それでも、彼らの青春に美しい幸福を。


5つ星のうち4.0

主人公ようやく表紙に & 帯に注目

学園祭絡みで、ネジと彼を想う人々が揺れ動く。

ネジと莉々奈は仲直りの過程で、

お互いの存在が大きくなる一方、

高崎さんの、ネジに対する気持ちは募りに募る。

なんだか、ネジのとまどいは、高崎さんへの気持ちが

薄らいでいるかのように見えて、気がかりだ。

仁坂に至っては、ネジの舌足らずの言動によって

なぜかジュリエット役にやる気を出してしまう(笑)。

些細だけれど、

今巻では、高崎さんの家族にまつわる謎(伏線)が

新たに追加されたように思う。

とにかく、高崎さんが可愛い。切ない。

できればこの先、彼女の幸福な笑顔が見られることを

切に望みたい

追記

どうでもいいことですが、帯のキャラ紹介ですが、

ネジ(2cm)と仁坂(3cm)の身長が、2,3巻のそれより、

小さくなってますね(笑)どうしちゃったんでしょう?

別の意味で次巻が楽しみです。


5つ星のうち5.0

単行本化の見本

内容は、好き嫌いの気持ちは置いといて政府によって選ばれた相性ぴったりの相手と結婚しなくてはならない世界で主人公とヒロインとは両思いであるにもかかわらず違う女の子が政府通知によって選ばれてしまったというお話です。

無料のマンガボックスというアプリで連載されており、そちらでも読んでいるのですが単行本は毎巻大幅な加筆、修正がありお金を払う価値があります。

マンガボックスのアプリでも少し遡って見ることができるので続きが気になったら是非単行本も購入して見て欲しいです。

■前回のネタバレ⇒恋と嘘 ネタバレ 3巻 最新刊

恋と嘘 全巻一覧 ネタバレ←はこちら

恋と嘘-最新刊-発売日

「恋と嘘」の気になる最新刊の発売日情報はこちら⇒恋と嘘 最新刊 発売日
単行本は講談社コミックスから発売されています!

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