少女マンガ 逃げるは恥だが役に立つ 41話~42話(9巻) ネタバレ

少女マンガ 逃げるは恥だが役に立つ 41話~42話(9巻) ネタバレ
「逃げ恥」の最終回までのあらすじをネタバレで無料で配信!
ドラマの視聴率も30%を突破しダンスの動画もおすすめ!続編も期待!

少女マンガ-逃げるは恥だが役に立つ-ネタバレ

このページは「逃げるは恥だが役に立つ」の41話~42話(9巻)のネタバレと概要を無料で配信しています。ドラマ化もされて星野源が歌う主題歌「恋」とその振付ダンスも人気になったおすすめのマンガ!

逃げるは恥だが役に立つ-概要

『逃げるは恥だが役に立つ』は、主人公二人の「契約結婚」をテーマに、周囲の仲間の恋愛模様も描いたラブコメで、講談社のKissにて2012年から2017年まで連載された。略称は「逃げ恥」。
2016年10月には新垣結衣と星野源をキャストにテレビドラマ化され、主題歌「恋」に合わせて踊るダンスが話題となった。
タイトルになった「逃げるは恥だが役に立つ」は、ハンガリーの諺「Szégyen a futás, de hasznos.」の訳「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」を基にしている。

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逃げるは恥だが役に立つ-ネタバレ-41話~42話(9巻)

逃げるは恥だが役に立つ-41話

百合ちゃんの会社ビル

恋愛マスターで事情通の桜庭さんが、後輩の椿さんと風見さんの噂をしています。

「風見さんと言えばゴダールのあの年上女性と喧嘩でもしたのかしら」
「あの二人 男女の年の差友達って感じで憧れてたんだけど・・・」

そんな話をしていると、桜庭さんの後ろから五十嵐さんがヒョッコリ現れます。

「ねえ」
「その話ちょっと詳しく聞きたいんですけどいいかしら」

沼田さんと平匡

この日、沼田が相談があると言って、平匡を飲みに誘います。

(ここは社内恋愛の先輩津神くんにいろいろご教示願おう)

平匡はにこの前大清水さんと関係を持ってしまったことを打ち明ける沼田さん。しかし、平匡は恋愛に疎い自分にどうして相談を持ちかけてくるのか分からず困ってしまいます。

「津神くん!」
「僕は知ってるんだよ!」
「君たちのことを・・・」
「君と風見くんのことを!」

「え」

なぜ、そんな話になっているのか呆然とする平匡。

「社内恋愛からの女性との偽装結婚・・・」
「そして今ズバリ!」
「風見くんと同棲してるでしょ!」

「してませんけど・・・」

平匡はいくら否定しても信じてもらえず、結局 沼田さんの誤解を解くために、みくりとのことをすべて打ち明けることになってしまいます。

平匡とみくり

平匡が部屋に帰ってくると、すでにみくりは眠っています。みくりが働き始めて以降、2人の生活時間がズレてしまっています。

ソっとベッドに入り、みくりの隣で横になる平匡。

(ああ)
(そういえば)
(みくりさんとハグしてないな・・・)

翌朝、みくりは先に目を覚まし、食事の用意を始めます。

「あ!」
「昨日 卵買うの忘れた!」

最近 仕事と家事に追われて、いっぱいいっぱいになっている自分を感じるみくり。

(あと)
(なんかスキンシップも減ったなあ)
(二人とも疲れてるからな~)

翌日

「土屋さん」
「ゴダール・ジャパンの土屋百合さん」
「ですか?」

お昼に百合ちゃんがランチをしにビルで出ると、なんと五十嵐さんが声をかけてきます。ずうずうしく誘われ、一緒にランチをすることになってしまう百合ちゃん。

「風見さんが恋に落ちた相手って」
「土屋さんですか?」
「ずいぶんな年の差ですよね?」
「こう言ってはなんですけど」
「いい年の大人が若い子を相手にするって結局若さに執着しているだけですよね」
「風見さんを解放してあげてくれませんか」

ズケズケと失礼なことを言ってくる五十嵐さん。見ず知らずに人に、イキナリそんな話をしてくる五十嵐さんを、百合ちゃんんは胡散臭そうに見つめます。

「あなたのことを女性として見ているって言われたけど」
「断ったわ」

「ええええ~~~~なあんだあ!」
「ちょっと最初に言ってくださいよ!」

百合ちゃんが風見さんの誘いを断ったことを伝えると、五十嵐さんは仰天します。

「私がいなかったら彼があなたと付き合うと思ってるの?」
「もしそうなら今頃とっくにあなたは彼と付き合えているんじゃないの?」
「あなたにとっては年を取るのも障害みたいね・・・」
「ずいぶん若さにこだわってるみたいだけど」

気になったことを尋ねる百合ちゃん。

「すみません」
「でも純然たる事実なので」
「アンチエイジングにお金を出しても老化にお金を出しますか?」
「やっぱり若さというのは価値の一つだと思うんです」

五十嵐さんはそう言って、蔑むような目で百合ちゃんを見つめます。

そんな五十嵐さんの態度を見て、

「呪いね」

百合ちゃんはボソリとつぶやきます。

呪い

「自分で自分に呪いをかけているようなものよ」
「あなたが価値がないと思っているのは」
「この先 自分が向かっていく未来よ」
「それって絶望しかないんじゃない?」
「自分が馬鹿にしていたものに自分がなるのはつらいわよ」
「『かつての自分みたいに今 周りは自分をバカにしてる』と思いながら生きていくわけでしょ」

百合ちゃんの言葉に愕然としてしまう五十嵐さん。

一方、百合ちゃんも自分で自分の言葉に驚いてしまいます。

(一番 年齢や周りの目を気にしていたのは)
(他ならぬあたしじゃない)

ランチを終えて、歩いて会社へ戻っていく百合ちゃんと五十嵐さん。

「土屋さん」
「結局 土屋さんは今 風見さんのことどう思ってるんですか」

不意に五十嵐さんが訊ねます。

「大好きよ」
「あなたもそうなんでしょ?」

百合ちゃんはそう言って、ニッコリと微笑みます。

(するりと言葉がこぼれて)
(心に気持ちの良い風が吹いた)

逃げるは恥だが役に立つ-42話

経過報告会議

「新生活1ヶ月を経たところでの経過報告会議を始めたいと思います」
「よろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

テーブルを挟んで頭を下げるみくりと平匡。共同生活におけるバグを見つけ、2人の生活をより良いものにするための会議が始まります。

まず新生活の素直な感想をもとめられるみくり。

「えっとすみません・・・もやもやしてます・・・」

平匡が生活費を多く出し、その分みくりの家事分担が多いという決め事には納得しているものの、平匡の分担の分の家事が遅かったり忘れていたりすると、どうしても気になってしまうようです。

一方、みくりの掃除の質の低下が気になるという平匡。みくりは、それほど気にならないらしく、どうやら掃除における平匡の要求水準が高いことが明らかになります。

平匡は気にはなっても、みくりの分担のスペースまで掃除する気にはなれない様子。

「・・・『分担』・・・さっきからよく出てくるキーワード『分担』・・・」
「分担って実は結構やっかいじゃないですかね」

分担するとやって当たり前、できてないとイラッとし、できてない基準は相手には分からないのが、みくりは厄介に感じます。

提案

「いっそ」
「役割分担をやめてしまいません?」
「自分のことは自分でやるんですよ・・・」
「シェアハウスですよ!」

みくりは、ついででよければ基本自分が家事をすることを提案。しかし、それはあくまで好意。仕事で疲れた時などには、家事をしないというみくり。

しかし、平匡はそれではみくりの負担が大きく、フェアでないように感じます。

「だったらどうします?」
「シェアハウスで同居人が好意でごはん作ってくれたり掃除やってくれたりしたら平匡さんどうします?」

お礼を言う、美味しいものを買ってくる、ちょっと多めに生活費を出すなど、声に出しながらどうするか平匡が考えていると・・・

「そういうことですよ」
「そういうことしてくれたら嬉しいですよ!」

ドンとみくりが机を叩きます。

「なるほど役割と義務ではなく」
「好意と感謝で生活を回していこうということですね」

最初から分担になると、感謝がなく当たり前になってしまうことに気づく平匡。感謝の気持ちを伝えられたら、イライラやモヤモヤも減り、とても理にかなっているよう感じます。

「こんなふうに」
「話し合って見直して」
「その都度お互いがなるべく楽になるよう最適化していきましょう」

百合ちゃんと風見さん

「先日は同僚が失礼なことをしたと聞きました。申し訳ありません。会ってお話できますか?」

風見さんから百合ちゃんにメールが入り、休みの日に2人で会うことに。外は温かい陽気で、歩きながら話すことにします。

「先日はモンスター退治をなさったようで・・・」

「あはは!モンスター!」

「なんか百合さんにガツンと言われてちょっと思うとこあったみたいですよ」

笑いながら五十嵐さんのことを切り出す風見さん。しかし、言った当人の百合ちゃんに、話を聞いた風見さんにとってもハッとすることがあったようです。

「百合さん」

スッと立ち止まり、百合ちゃんの方へ向き直る風見さん。

「僕は振られたあとも」
「まだ百合さんのことが好きでした」
「でも」
「いつまでもとらわれたままでいるのは自分がつらいし断ち切らないといけないと思っています」
「だから」
「あなたの気持ちが変わらないのであれば今ここではっきり言ってください」
「そしたら僕はあなたをきっぱりとあきらめて」
「この先 二度と口には出しません」

風見さんが真剣な表情で訴えます。

返事

ドキンドキンと胸が高鳴る百合ちゃん。ここで振ったら、本当にこれで最後なのだと確信します。百合ちゃんはたぶん風見さんと結婚することはないし、付き合っても遅かれ早かれダメになる気がします。

(だけど)
(周りに遠慮せず自分の判断で自由に生きて)
(失敗したらそれもちゃんと受け止める)
(それが大人ってもんでしょ)
(あたしがなりたかったのは)
(そういう大人でしょう)

百合ちゃんは、しっかりと自分のことを見つめ直します。

「変わったわ」
「あなたがいないとやっぱり淋しい」
「あなたが好きなの」

目を潤ませ、今にも震えそうな百合ちゃん。そんな百合ちゃんにキュンし、風見さんは思わず抱きしめてしまいます。

「・・・心臓止まりそうでした」

「あ・・・あたしだって・・・」

百合ちゃんも風見さんの背に手をまわし、ギュッと抱きつきます。

腕をほどき、百合ちゃんの頬に手をやる風見さん。

「百合さん」
「ゆっくりするから」
「嫌ならよけて」

風見さんがゆっくりと唇を近づけて行きますが・・・・・・

チュッと自分からキスする百合ちゃん。

「焦らされるの嫌いなの」

これには風見さんも苦笑い。

そして、2人は仲良く話をしながら歩いてきた道を引き返していきます。

「みくりさんいなくなったんですよね」
「じゃあ」
「泊まりにいってもいい?」

風見さんの言葉に、頭が真っ白になる百合ちゃん。この時初めて、閉経後もそういうことができるのだという事実に気づきます。

少女マンガ 逃げるは恥だが役に立つ 登場キャラクター ネタバレ
少女マンガ 逃げるは恥だが役に立つ 全話一覧 ネタバレ

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