2017/02/22

少女マンガ 突然ですが、明日結婚します あらすじ 3巻 ネタバレ

少女マンガ 突然ですが、明日結婚します あらすじ 3巻 ネタバレで結末まで配信!

少女マンガ-突然ですが、明日結婚します-あらすじ

このページはプチコミックで大人気連載中のおすすめ少女マンガ「突然ですが、明日結婚します」の3巻のあらすじを無料配信しています。ネタバレ注意!

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突然ですが、明日結婚します-概要とあらすじ

大手銀行に勤める高梨あすかは宅建も持ち、若くして営業成績も抜群のOL。そんな彼女の夢は結婚して専業主婦になって幸せな家庭を築くこと。恋人からのプロポーズも待っていたが、突然の別れを告げられショックを受ける。そんなある日、友人の結婚式で知り合った人気アナウンサー名波竜と偶然再会して励まされ、あすかは元気を取り戻し、さらに竜に心惹かれてしまう。しかし彼はあすかとは違って結婚に否定的な考えを持っていた・・・。

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突然ですが、明日結婚します-あらすじ-3巻

名波の前に現れたのは桜邑子だった。

2年ぶりの再会。

「ひさしぶりね、竜」と邑子は言う。

驚く名波は「邑子さんあのとき…」と言う。

ちょうどマネージャーが声をかけにきて、桜は行ってしまうが、去り際に「お互い様よ」と言った。

その日の番組で、名波はいつもよりテンションが高かった。

その様子を見て、三上は名波が桜と会ったことを察し心配して声をかけてきたが名波は「拍子抜けしました。あの人変わってなくて…終わったんだなって思いました」と言った。

「ちゃんと過去になったってことだな」と三上。

その後、三上は「例の件名波に確認しました」と氷室にラインで報告する。

氷室はその報告を見ると、名波のところへ。

「仕事だ。1月から毎週水曜、音楽番組、司会おまえ」と氷室。

それだけでなく…なんと、その番組のもう一人の司会は、桜邑子なのだった。

一方、あすかは新宿支店ローン営業部に異動になることが決まった。

あすかは住宅ローン担当となるが、現状は現在三葉銀行の独壇場で、そこの切り崩しが仕事となる。

つまり、期待されているということで、あすかは俄然やる気だ。

小野も本店人事部への異動となった。

莉央と離れることになったので、小野はプロポーズをすることを決めていた。

しかし、小野は自分が結婚したいことを押し付けるのではなく一緒にいたいから二人で考えると話した。

その夜。

あすかは名波に異動のことを話した。

名波は新番組のことをあすかに話した。

あすかの異動で、あすかと名波の休みは合わなくなってしまうが、時間をつくりカヴァーすることにする。

あすかが仕事の話を楽しそうに話すのを見て、「結婚して仕事やめたいとか嘘だろ」と名波は言った。

「仕事大好きだよ。でもこんなわたしを作ってくれたのは専業主婦の母なんだよね」とあすか。

あすかの母親は、自分たちの逃げ場所をつくってくれていただけではなく、いつも忙しく自宅でも仕事をしていた父親のことを「お父さんかっこいいね、家族のためにがんばってくれているんだよ」と子供たちに言って育てていたので、働くお父さんをかっこいいとあすかたちは思って育ったのだ。

いつも楽しそうに笑っている母親が子供たちも父親も大好きで、そんな母親のつくる家がみんなだいすきだった。

「おかあさんみたいになりたいって思ったんだよね」とあすか。

その話を聞いて「お前の母親すごいな」と名波は言った。

「名波さんもすごいよ、チャラいのに仕事だけは真面目で、寝起きひどいのに絶対に遅刻しないし、面倒くさがりでなかなか会えないけど、本当すき」とあすか。

「それ顔見て言って」と名波はあすかを襲う。

「俺もおまえの意地っぱりなところ好きだ」と名波は言って、またあすかを抱いた。

数日後。

あすかが朝、名波を起こす。

その日は休みのはずだったのだが、急遽ロケの予定が入ってしまっていた。

名波はあすかにそれを伝えておらず、当日のドタキャンにあすかは怒る。

「今度わかった時点で言わなかったら婚姻届にハンコ押させるよ」とあすか。

「二度としない!」と名波は言った。

しかし、実際のところ、名波はこれで50連勤となってしまう。

名波を見送ると、あすかは結婚のことがシャレのようになってしまっていることを気にした。

結局のところ、名波がなぜ結婚したくなくなったのか、その理由が気になるところだが…

あすかは気分を変えようと出かけることにした。

本屋に行くと、仕事関係の棚の前で、神谷にばったり会った。

二人とも休みの日に仕事の本を探すほどの仕事熱心だ。

「レシピ本とかじゃないあたり潔いよね」と神谷。

「レシピはネットで見たほうが安いんで」とあすか。

神谷はあすかが料理をすると知り驚く。

「専業主婦志望なんで」とあすかが言うとさらに驚いた。

「彼氏いるの?」と神谷。

あすかはいると答えるが、彼氏は結婚願望がないと話した。

そこに、テレビのADらしき人が声をかけてくる。

カップルインタビューに出演するのをお願いされ、二人はカップルではないものの、それ風で出ることにした。

すると、なんとそのインタビュアーとしてカメラとともに二人の前に現れたのは、名波だった。

あすかは驚くものの、帰宅してから説明すればいいかとそのままインタビューを受ける。

「付き合ってどれくらいですか」と名波。

「3年です」と神谷。

「ご結婚は?」と名波。

「彼女が望むなら明日にでも」と神谷。

「でも彼女は3年ものおつきあいの中で結婚を望まなかったんでしょう」と名波。

「それはタイミングの問題です。好きだから結婚したい、そう思うのは自然なことでしょう」と神谷はあすかの肩を抱いた。

あすかは神谷と名波のやりとりを見ていて、これはまずいと感じた…

局に戻った名波は、機嫌が悪かった。

と、そのとき、桜邑子の夫の不倫のニュースが入ってくる。

桜邑子は2年ぶりにPTVでのドラマ出演が決定しており、その内容は運悪いことに不倫だ。

そして、桜邑子のドラマの会見はこれから…

それを聞いて、名波は「俺がやりますよ」と自ら言った。

三上は、名波がやらなくていいと言ったが…名波は「誰もやらないならやるべきでしょう。もう恋愛感情はないけれど、あの人が困っているなら助けてあげたい。もう恋愛感情ないけれど、昔助けてくれた人です」と言った。

ということで、名波がドラマの制作発表会見の司会をすることになった。

会見は、いつもよりもたくさんのカメラが集まっていて、桜の事務所と懇意にしているところばかりではない。

名波は、質問タイムを多くとらないようにするためにゆっくりめに進行をした。

そして、質問タイムでは、桜の事務所と仲のいいところから質問をさせた。

順調に会見がすすみ、質問タイムを切り上げようとしたとき「桜さん自身の不倫経験は役に立ちましたか」との質問がとんだ。

それは、2年前、名波と桜の不倫をスクープした記者だった。

「どういう意味かわかりません」と桜。

「例えば、名波アナウンサーのような若い男性と」と記者。

その言葉にみんなざわつき始めてしまう。

「桜さんと付き合えるなら俺彼女と別れますけど」と名波は思わず言う。

すると、記者たちは「何告白してるだよ」「ていうか彼女いたのか」と騒いだ。

「桜さん、詳しい話はあとで楽屋で」と名波。

二人はアイコンタクトをした。

「名波さん素敵な方ですけど、ごめんなさいね」と桜。

「振られた!」とまたもや記者たちは騒ぐ。

気をとりなおして、視聴者へのメッセージコメントを桜から聞き…どうにか会見はうまいことおさまったのだった。

名波はうっかり彼女のことを言ってしまったのだが、「今回はあいつ(あすか)も悪いだろ」と開き直る。

あすかに電話をかけるもあすかは電話に出なかった。

まだ神谷と一緒なのかとイライラする名波。

エレベーターに乗ろうとすると、桜とそのマネージャーがいて鉢合わせた。

3人は一緒にエレベーターに乗った。

「司会本当は違ったんでしょう?ありがとう、上崎(夫)のことで申し訳なかったわ」と桜。

「まだ別れてなかったんですね」と名波。

「違うわよ、2年前の子じゃなくて新しい子」と桜。

「そっちじゃなくて、上崎圭司とあなたが」と名波。

「変なこと言わないで」と桜。

「幸せ?あなたには幸せになってほしいよ」と名波。

「幸せよ」と桜。

「結婚って呪いだね」と名波。

その夜、あすかは神谷と仕事の話で盛り上がってしまい、帰宅が遅れた。

帰り際に雨にうたれてしまい、部屋にはいると、名波は先に帰宅していた。

「遅かったな。何度も電話したんだけど、お楽しみ中だったんなら仕方ないか」と名波。

名波は神谷への嫉妬を露わにして、あすかと一緒にシャワールームへ。

そして、あすかの体にふれながら、「あいつに結婚って言われて嬉しかったんだろう?」と言った。

「バカ、わたしが結婚したいのは名波さんだけだよ。誰でもいいわけじゃない」とあすか。

その言葉に名波ははっとして「ごめん」とあすかを抱きしめた。

次の日の仕事中。

神谷からあすかに電話が入った。

また仕事の話をしようと誘われ、26日に会うことが決まった。

「もっとおもしろい話があるから」と神谷は電話を切った。

その日の昼食時、小野と莉央と3人で食べていると、テレビで昨日の桜の会見が流れていた。

その様子を見て、あすかは気づいてしまう。

「名波さんが不倫していた相手って、桜邑子?」とあすかは小野に聞く。

小野は思わず言葉につまった。

「そっか」とあすかは小野の反応に、相手が桜だと確信する。

「あ、でも、あのときは竜もまだ若かったっていうか、4年も続いたのは桜邑子の結婚に振り回されたのもある」と小野。

それを聞いてあすかは、名波は桜と付き合っていたときは結婚願望があり、桜の結婚に振り回されて結婚したくないようになったものの、それならばあすか自身には関係のないことで…名波が桜とのことをまだ引きずっているのかもしれないと考える…

その日の夜、名波が帰宅すると、あすかは抱きついた。

「会見見た。今桜邑子が付き合うって言ったら、わたしと別れる?」とあすか。

「そんなわけないだろう。俺が好きなのはおまえだ。100%ない。お前しかいらない」と名波。

「でもわたし、結婚したい女だよ?」とあすか。

「仕方ないよ。そういう女好きになっちゃったんだから」と名波。

「結婚したくなくなったのは桜邑子が原因?」とあすか。

「違う、それとこれとは関係ないよ」と名波。

名波はもともと結婚願望がなく結婚したいと思ったことがないと話した。

「ただ、桜さんと付き合ってわかったことがある。結婚することが幸せってわけじゃない」と名波。

名波はあすかを強く抱きしめた。

あすかは、何も聞けなかった。

その日、あすかが寝ていると、名波は後ろからあすかを抱きしめてきた。

あすかは名波のほうを向き直り抱きついた。

そんなあすかを名波は抱きしめた。

あすかは、名波と桜のことは根が深いのかもしれないと思っていた。

次の日は、神谷と会う予定の日だった。

機嫌が悪く、神谷につっかかってくるあすかに、「彼氏と何かあった?」と神谷は聞く。

「別に」とあすか。

「しんどいでしょう?結婚したいのにできないって。結婚したくない理由なんて説明できなかったりするよ?彼氏の考え変わるのを待つだけ時間の無駄じゃないかな」と神谷。

「不愉快な話なら帰ります」とあすかは席をたとうとする。

「だからさ、俺と結婚しない?」と神谷。

「意味がわかりません」とあすか。

名波は、自分は結婚したいこと、結婚するなら仕事をがんばっている人がいいこと、身を持って仕事の大切さがわかる上で仕事を辞めて専業主婦になってくれる人がいいこと、優秀な人が自分のために100%能力を使ってくれる人がいいことなどを話す。

「自分が勝手なことを言ってるのわかってます?」とあすか。

「わかってるよ。普段は言わないし。わかるよね?君が条件に当てはまっていること。もちろん君にもメリットはある。俺は君の望むものを全てあげられるよ。そういう結婚悪い?いい選択じゃない?」と神谷。

一方、名波のところへ桜のマネージャーから電話がかかてきた。

「今夜桜のマンションへ来ていただけますか」とマネ-ジャー。

「お断りします。僕に二度と会うなと言ったのはあなたですよ」と名波。

「利用できるものは利用する主義なので。今夜邑子が一人なので」とマネージャー。

「結婚日なのに?」と名波。

「はい、連絡がとれません、鍵もあけてくれません」とマネージャー。

「あなたならもしかして」とマネージャー。

「僕はもうお役には立てません」と名波は電話をきった。

しかし、名波は結局桜の自宅へ。

モニターにうつる名波を見ると、桜は中に入れた。

桜の自宅のリビングには、ごちそうが並んでいた。

「お一人だと聞いたので。大丈夫なんですか?」と名波。

「何が?上崎なら地方公演に行ってるから。」と桜。

「国内なら戻ってこれない距離じゃないでしょ?」と名波。

「忙しいのよきっと。」と桜。

「忙しいのはあなたも同じだ」と名波。

「何がいいたいの?」と桜。

「付き合ってた4年間、この日だけは絶対に会えなかった。…思い出しただけですよ、あなたにとってこの日が大事な日だったってこと。」と名波。

「結婚していない竜にはわからないわよ」と桜。

「わかりたくもないですよ、そんなくだらないプライド」と名波。

そして、名波は桜が開けたワインのボトルをぶん投げた。

瓶は割れて、ワインも飛び散った。

「くだらないプライドが大事なのよ、わたしにとって一番なんだから」と桜。

「形だけで幸せなんかじゃないだろ?認めろよ」と名波。

「認めたら負けよ。負けろって言うの?」と桜。

「なんでどいつもこいつも結婚にこだわるんだよ…ただ俺は幸せにしてやりたいって4年間思っただけだったよ」と名波。

邑子は名波にキスをしようとした。

名波は邑子のキスをこばんて「何やってんだ、しっかりしろよ」と言った。

「大丈夫よ。上崎は戻ってくる、最後には戻ってくるから。これが幸せよ」と邑子は言った。

「まだそんなこと言ってるのかよ」と名波。

「…かえって。二度と来ないで」と邑子。

その日、名波は、あすかのところではなく小野のマンションへ戻った。

ワインボトルの破片でケガをした手のひらは処置した。

小野は、ワインでよごれた洋服や手のケガを見て、名波が桜と会ったことを察した。

「もう好きじゃない」と邑子への気持ちを否定する名波に「その優しさであすかのことを傷つける気か!」と小野。

「後悔はしているんだな?」と小野が聞くと、「結婚していなければ、この人幸せだったのにって思ってた4年間が消えないんだ。結婚が不幸にしか思えない」と名波。

「桜邑子と高梨あすかは別人だぞ」と小野。

「わかってる。でもあいつが望むものを俺はあげられる気がしない」と名波。

「お前いい加減だけど、真面目だよな。あすかのこと好きじゃなければそんなに悩まなかったのに」と小野。

名波はあすかに会いたいと思っていた。

一方、あすかは莉央とカフェで会い、神谷のことを報告する。

「自分の理想の条件並べ立てて、それに合うから結婚しようってありえないでしょう?」とあすか。

「でもあすかもそうだよね?自分の理想とする家庭像があって、専業主婦になりたい、だから結婚したい、それを結婚する気のない名波さんにつき付けているんだから同じでしょ。だから元カレが離れていった。あすかの望む条件に当てはまらないって知ったから、違う?でも、それも結婚の1つの形だよね。利害の一致、価値観の一致、あすかのずっと欲しかったものが手に入る。考えてみてもいいんじゃない?神谷さんとのこと」と莉央。

あすかははっとした。

そして、名波は自分のことを考えてくれていることに気づいた。

そして、自分は名波のことを考えていたのかと考える…名波が結婚したくないと言うのであれば、結婚しないという選択肢を考えられるのか、と…

そんなことを思いながら自宅に帰ると、名波が来ていた。

あすかは混乱していた。

結婚しなければ、名波とずっと一緒にいられるのか…そんなことを考えながら一人お風呂に入って…

お風呂からあがると、名波がキスをしてきた。

ふと手にふれると名波がケガをしていることにあすかは気づく。

自分が上になり名波にキスをして「好き」とつぶやくあすか。

すると、名波は起き上がりあすかに「話さなきゃいけないことがある」と言った。

少女マンガ 突然ですが、明日結婚します 登場キャラクター
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