2017/01/12

少女マンガ 私がモテてどうすんだ あらすじ 41話~42話(11巻) ネタバレ

少女マンガ 私がモテてどうすんだ あらすじ 41話~42話(11巻) ネタバレ
別冊フレンドで連載の私がモテてどうすんだのあらすじをネタバレで公開!
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少女マンガ-私がモテてどうすんだ-あらすじ

このページはおすすめ少女マンガ「私がモテてどうすんだ」の41話~42話(11巻)のあらすじを無料公開しています。ネタバレ注意!

少女マンガ 私がモテてどうすんだ 登場キャラクター
少女マンガ 私がモテてどうすんだ 全話一覧

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【私がモテてどうすんだ-概要】

男の子同士が仲良くしているのを見て妄想するのが大好きな女子校生・芹沼花依。
肥満で見た目も良くない腐女子の花依だったが、ある日、愛するアニメキャラが死んだショックで体重が激減して美少女になってしまう。
モテモテになった花依は校内の4人の美少年からアプローチを受けるようになる。
しかし脳内は腐女子のままの彼女は、そんな美少年同士が絡む妄想からなかなか抜け出せず…。

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【私がモテてどうすんだ-あらすじ-41話~42話(11巻)】

私がモテてどうすんだ-第41話

札幌のホテル

花依を次のツアー地である札幌へ連れていく健。四ノ宮から花依がさらわれたことを聞いた五十嵐達もすぐに追いかけますが、渋滞や悪天候などで遅れてしまいます。

札幌のホテルに到着し、健はホテルの一室に花依を軟禁。

「・・・・・・」
「・・・どうして」
「なんでこんなことするの・・・!?」

「愛してるからだよ!!」
「本当の花依ちゃんを!!」

健は、五十嵐達が花依が痩せてから言い寄ってきたことを指摘します。

「でも花依ちゃんの素晴らしいところはそんなのじゃない・・・!」
「それをわかってるのは俺だけだ」
「俺だけが本当のキミの良さを知ってる・・・!!」

赤井に用意させたウェディングドレスを取り出す健。

頭にヴェールをかぶせられた花依はゾッと青ざめます。

「花依ちゃん」
「結婚してください」
「明日のライブが終わったら式をあげよう!!」

赤井の部屋

五十嵐達に電話をする赤井。

「今 札幌ノホテルに泊まっています」
「彼女は無事です」
「しかしもうムリだ・・・っ」
「明日がタイムリミットです!!」

しかし、詳細を話そうとした瞬間、赤井のスマホが奪われます。

「何してんの雅春」

ゾッとするような笑顔を浮かべる健。

「雅春」
「約束したよね?」
「俺の言うことはなんでも聞く」
「願いは叶えてくれるって」
「俺の家族が壊れたのは自分の父親のせいだから」
「それを息子としてつぐないたいって」

健が赤井のノドに手をやり締め上げます。

「三度目はねぇぞ」
「な?」

「・・・っ」
「わかっ・・・た・・・」

赤井から手を離し、どこかへ電話をかける健。

「あ」
「破斗くん?オレ」
「ごめんな何度も」
「また頼まれてくれるかな?」

翌日

翌日、部屋の前に見張りを置いて、健はライブへ出かけていきます。

もう健には話が通じないと感じた花依は、カーテンやシーツをつなぎ合わせ、ベランダから脱出します。

数階下の食堂のテラスに降り、そこから出口に向かいますが・・・

「残念」
「ここまでですよ」

花依の前に、中年のメタボ親父が立ちはだかり、結局また部屋へ連れ戻されます。

「あ・・・あなたはたぁくんとどういう関係なの!?」

「ただの中学のときの同級生ですよ」

この男が同級生だと知り、花依は仰天。

「親友・・・いや心友と言うべきか」
「出会いは夏・・・でした・・・」

ある日スーパーで万引きと間違えられていたところ、健が真犯人を捕まえて突き出してくれたようです。

「そのまばゆい笑顔っ優しい心にわたしは魅せられましたっ」
「尊い!」
「健 尊い!!」
「わたしはそのとき決めました」
「健の幸せのためならなんでもしようと!!」

そう言って、男は涙を流します。

ホテル

「芹沼さん!!」

大分遅れて、ようやくホテルへたどり着いた五十嵐たち。しかし、部屋に花依の姿はありません。

「フフフ・・・」
「彼女はここにはいませんよ」
「残念でしたねぇ」

五十嵐達の後ろから、破斗とその仲間が部屋へ入ってきます。

「おとなしくここにいてください」

「んだよやるかぁ!?」

五十嵐達と破斗達との乱闘になりますが、破斗の肉厚に負けて、五十嵐たちは捕まってしまいます。

その頃、別のホテルの一室。

「・・・!」
「素晴らしい・・・!」
「思ったとおりだ!!」
「美しい・・・!」
「これでこそ俺の花依ちゃん・・・!」

そこにはウェディングドレスを着せられた花依の姿が。

「さあ」
「行こうか」
「教会へ」

健が青ざめている花依に手を差し出します。

私がモテてどうすんだ-第42話

教会

教会でタキシード姿の健。

「新婦入場です!」

そこへ花依が両脇を、なぜか2人いる破斗に抱えられてやってきます。どうやら破斗は双子だったようです。

そして、無理やり宣誓をさせられる花依。

「・・・たぁくん・・・」
「本当にこれでいいと思ってるの・・・!?」

「もちろんだよ」
「もー何度も言わせないでよ」

花依の問いに一変の曇もない表情で答える健。花依はもう自分が知ってる健はいないことを実感します。

「では誓いのキスを」

「えっ」

キスの宣告に慌てる花依。

「イ」
「ヤ」
「ダ!!」

花依は破斗に顔を抑えられながらも必死に抵抗。

シュゥゥゥーッ

その時、突然教会の中に煙が蔓延し、周りが見えなくなります。そして、その煙の中から腕が伸び、花依の手を取り外へ引っ張っていきます。

しかし、誰かに手を引かれ、逃げて行く花依を外へ避難した健の仲間たちが発見。急いで追いすがりますが・・・

「ッてーーーーーーっ!!」

仁科の合図で、上空を飛ぶヘリからモデルガンが打ち付けられます。ヘリは、どうやら仁科が家から引っ張ってきたようです。

一緒にきた四ノ宮達を巻き込みながら、あっという間に男達を殲滅し、ヘリは去っていきます。

3時間前

3時間前、ホテルの一室に捕まっていた四ノ宮達。みな縛られ身動きが取れません。

そんな時、見張りの男達の前で四ノ宮がポロポロと泣き出します。

「トイレ~!!」
「おねがいですぅ・・・」

うるうるした瞳で見張りの男にお願いする四ノ宮。そのあまりの可愛さにキュンとなった男が、四ノ宮の縄をほどき、トイレへ連れて行ってしまいます。

「痛っ!!」

便座の前で急に悲鳴を上げる四ノ宮。男が心配して、顔を寄せた瞬間・・・

プシュ

四宮が男の目に石鹸水(?)を食らわせます。

目がシミてもんどり打つ男。その隙に男を倒し、五十嵐達を救い出します。

「えっ!?すげえたまにはやるじゃん!!」

「役に立つな!たまには!!」

「四ノ宮くんかっこいいねたまに!!」

せっかく助けたというのに、「たまに」を連呼される四ノ宮。

そして、これからどうしようかと考えていると、赤井からラインで写真が送られてきます。

「これーーー!!」

そこには、ウェディングドレスを着せられ、無理やり教会に連れていかれる花依の姿が。

赤井

教会では、発煙筒の煙が引き、ようやく健が視野を取り戻します。すると、その後ろから赤井が現れ、花依が友達と逃げたことを告げます。

「・・・おまえ」
「裏切ったな!!」

激怒する健。

「もうやめるんだタケル」
「こんなかたちで彼女と結ばれても幸せになんかなれっこない」
「わかってるだろう!?」

赤井が必死に説得しますが、逆上した健は聞く耳持ちません。

「ずっと一緒にやってきたよな」
「おまえの声優になるって夢を俺は叶えたくやりたくて・・・」
「いや・・・」
「自分のためだった・・・」
「それが」
「せめてもの罪滅ぼしになるならと・・・」
「思ってからそうしたんだ・・・」
「でも」
「一緒にがんばってきたよな!?」

健を抱きしめる赤井。そして、過去に囚われず未来に向かって歩くよう再度説得しますが・・・

「雅春・・・」

バチン

という音とともに赤井の身体が崩れ落ちます。健の手にはスタンガンが。

「三度目はねぇと言っただろう」

ゾッとするような恐ろしい形相で、赤井を見下ろす健。

そのころ、五十嵐と六見に手を引かれ逃走中の花依。

「待ちなさーい!!」
「そちらへ行ってもムダですよ!!」

その後ろから、破斗兄が巨体に見合わぬ俊敏さで追ってきます。

必死に逃げる花依達。しかし、木々が途切れたと思った瞬間、目の前に崖が現れます。

「行き止まり・・・!?」
「あいつに追われてるうちに道をまちがえたんだ!!」

動揺する五十嵐と六見。

「残念でしたね」
「ここまでですよ・・・」

五十嵐と六見を追いついてきた破斗兄があっという間に叩き伏せます。

「見ーつけた」
「花依ちゃん」
「戻ろ?」

さらにその後ろから、ニッコリと笑顔を浮かべながら、健が現れます。

「こ・・・来ないで!!」

「まだ式の途中だよ」
「・・・さあ」
「誓いのキスを・・・!」

震える顔の頬に手をやり、健が唇を近づけます。