2017/01/12

少女マンガ 私がモテてどうすんだ あらすじ 39話~40話(10巻) ネタバレ

少女マンガ 私がモテてどうすんだ あらすじ 39話~40話(10巻) ネタバレ
別冊フレンドで連載の私がモテてどうすんだのあらすじをネタバレで公開!
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少女マンガ-私がモテてどうすんだ-あらすじ

このページはおすすめ少女マンガ「私がモテてどうすんだ」の39話~40話(10巻)のあらすじを無料公開しています。ネタバレ注意!

少女マンガ 私がモテてどうすんだ 登場キャラクター
少女マンガ 私がモテてどうすんだ 全話一覧

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【私がモテてどうすんだ-概要】

男の子同士が仲良くしているのを見て妄想するのが大好きな女子校生・芹沼花依。
肥満で見た目も良くない腐女子の花依だったが、ある日、愛するアニメキャラが死んだショックで体重が激減して美少女になってしまう。
モテモテになった花依は校内の4人の美少年からアプローチを受けるようになる。
しかし脳内は腐女子のままの彼女は、そんな美少年同士が絡む妄想からなかなか抜け出せず…。

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【私がモテてどうすんだ-あらすじ-39話~40話(10巻)】

私がモテてどうすんだ-第39話

学食

「ほんっとーーーにっ」
「昨日はスンマセンでしたっ!!」

昨日、急に寝てしまったことを、みんなに謝る三星。そして、花依にはずっとそばにいて、手を握っていてくれたお礼を言います。

「役にたてたならよかったよー!」
「何かあったら頼ってね!!」

花依はテレながらも、嬉しそうにそう伝えます。

そして、その日の午後。

「ごめん ちょっと」
「ちょっと気分が・・・風あたってくる」

教室でみんなとワイワイ盛り上がっていた三星が、急に具合が悪くなります。

「あ」
「私も行くよ!!」

三星を心配して、花依も付き添うことに。

別の日のお昼。この日も花依は三星に付き添って保健室へ。今週はこれで4度目。昼休みにろくに花依と会うこともできず、みんなぶすっと不機嫌そうです。

さらに別の日の放課後。具合が悪い三星を花依が送っていくことに。

花依に付き添われて帰っていく三星は、窓から校門の前に停まっている車に気づきます。

(!)
(雅春)
(あいつ)
(今日は来るなって言っといたのに・・・!)

翌日

トイレで電話をしている三星。

「今日も迎えはいらない」
「・・・ああ」
「いやホントにいらないから!」
「じゃ」

そこへ、六見が入ってきます。六見は三星に気づくと、体調を心配して優しく声をかけます。

「あ ハイ」
「大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」

「そっかー」
「でもどうして」
「何もないときも病人を演じているの?」

無表情で語りかける六見。三星の顔が真っ青になります。

「君が何を考えてるのかわからないけど」
「彼女の優しさにつけこむようなことは」
「しないでほしい」
「オレが言いたいのはそれだけだよ」

そう言い残し、六見はトイレを出ていきます。

その日の午後、三星は仕事に向かい、花依のLINEにしばらく学校に来られないというメッセージが入ります。

それを見て、三星の体調が心配になる花依。そんな花依を、六見が穏やかな目で見つめます。

「芹沼さんは優しいね」
「出会ったことからずっと変わらない」
「そういうところが」
「オレは好きなんだ」
「何かあっても」
「オレが芹沼さんは守るから」

イキナリそんなことを言われて、花依はドギマギしてしまいます。

マンション

「・・・なあ」
「今度のツアーさ・・・」
「彼女がいれば絶対 成功すると思うんだ」
「なんとかなんないかな・・・?」

その日の夜、マネージャーの赤井に話しかける三星。

「え・・・」
「タケル!それは・・・」

赤井がその意味を考え、戸惑っていると・・・

「なあ?」

三星がギョッとするような目で睨みつけます。

GW

コンサート初日。赤井から花依に、緊張している三星のそばにいてあげてほしいと連絡がきます。

もちろん快諾して、控室へ向かう花依。そして、緊張で手が震えている三星の手を、両手で優しく包み込みます。

「たぁくんならできる!!」
「私ずっと近くにいるから」
「がんばって!!」

花依の励ましのおかげで、初日は大成功。

その日の夜は、三星が花依を誘って赤井と3人で打ち上げをします。

「カンパーイ!!」

美味しいジュースと料理に舌鼓を打つ花依。しかし、なぜかすぐに瞼が重くなってきます。

ゴトッ

あっという間にテーブルに倒れこんでしまう花依。

そして、朝になり花依が目を覚ますと、なぜか知らない部屋にいます。ボーッとしたまま寝返りをうつと・・・なんと、すぐ横に三星が寝ています。

「!!?」
「え」
「え」
「えええええええーーー!?」

数日後

それから数日後、花依の家の前でいつもの5人が出くわします。みんなGWに花依を誘おうとしたのに連絡が取れないとのこと。

「ちょい待ち」
「てことは」
「芹沼さんと誰も連絡とれてないってこと?」

みんなが慌てていると、七島の携帯に赤井から着信が入ります。

「お願いします」
「芹沼さんに危険が迫っています!」
「助けてください!!」

私がモテてどうすんだ-第40話

ベッド

(どういうこと!?)
(ていうかここどこ!?)
(昨夜一体何が・・・っ)

目を覚ますと健と同じベッドに寝ていた花依。何が起こったのか訳が分からず大混乱します。

「ん~~~」
「おはよかえちゃん」

目を覚ました健に、花依はどうしてこんなことになっているのか詰め寄ります。

「え?あ~花依ちゃん覚えてないの?」
「昨夜打ち上げの途中でさ」
「花依ちゃんウーロン茶と間違えてウーロンハイ飲んじゃって寝落ちしちゃったんだよ」
「それでね花依ちゃん起きないし」
「とりあえずそのまま移動しちゃったんだ」

健が事情を説明します。

「花依ちゃん!!」
「お願いします」
「今回のツアーついてきてもらえませんか!」
「昨夜ちゃんとお願いするつもりだったんだけど花依ちゃん眠っちゃったから」

そう言って頭を下げる健。花依は突拍子もないことを言われ戸惑いますが、健のツアーの成功のために引き受けることに。

(こ・・・これでいいんだよね)
(力になるって約束したんだもん)
(私にできることはしてあげなくちゃ・・・!)

ファミレス

「・・・というわけで」
「今は一緒にツアーをまわってるんです」

ファミレスに呼び出した五十嵐たちに、赤井が事情を説明します。

皆が戸惑っている中、キツイ顔で赤井を睨みつける六見。

「今の話」
「どこまでが本当なんです?」

六見に追求され、赤井の表情が曇ります。

「・・・っ」
「・・・すいません」
「彼女の飲み物に睡眠薬を入れました」
「始めから計画していたことです」

真っ青な顔で打ち明ける赤井。

「てめぇ!!」

それを聞いた五十嵐が殴りかかろうとしますが、六見が静止します。

「まだ きくことがある」
「殴るのはそのあとでいい」

六見の顔を見て、五十嵐はゾッとします。

「わかってて なぜ連れていった?」
「なぜ止めなかった!!」

「・・・っ私は・・・」
「タケルに返しきれない借りがあるんです」
「だから・・・」

その時、健から赤井に電話がかかってきます。

電話

健からの電話に出る赤井。赤井は直接会場へ向かい、そこで落ち合うことにします。そして、赤井の案内で五十嵐たちも会場へ向かうことに。

赤井との電話で何かを感じ取った様子の健。また別の友人へ電話をかけます。

「あ」
「破斗くん?オレオレ」
「急なんだけどさ」
「ひとつお願いきいてもらえないかな?」

ホテル

急いで現地へ駆けつけてきた五十嵐たち。赤井は健の控え室へ向かい、五十嵐たちは花依が泊まっているホテルへと向かいます。

花依の部屋の呼び鈴を鳴らす五十嵐。

「芹沼さん!!五十嵐です」
「説明はあとで話すからとりあえず開けてもらえないか!?」

「え・・・うん」
「わかった!」

花依は突然やって来た五十嵐たちに驚きますが、すぐに部屋を開けます。

ガチャッ

「芹沼さ・・・」
「なっ・・・」
「な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

出てきた花依を見て、青ざめる五十嵐たち。たった4日間の間に、花依はまた太った体に戻っています。

「なんでここに?」
「あっもしかしてたぁくんのツアー観に来たの!?」

花依の言葉にハッとする五十嵐たち。事情の分かっていない花依を説得し、急いで外へ連れ出します。

バンッ

裏玄関のドアを開ける五十嵐。

「おーっ」
「破斗くんの言ったとおりだぜ」
「女は渡さねぇぞ?置いてきなぁ」

そこには、ヤンキー風の男達がたむろっています。イキナリ襲ってくるヤンキー達を撃退する五十嵐たち。

そして、花依を四ノ宮に託し、脱出させます。

タクシー

通りまで出てタクシーを拾う四ノ宮。そして、急いで花依をタクシーに押し込みます。

(よしっ!!これで・・・)

バチッ

花依に続いてタクシーへ乗り込もうとした四ノ宮が、急に気を失います。

そして、変わりにタクシーへ乗り込んできたのは健。その手にはスタンガンが握られています。

「た・・・たぁくん・・・?」
「こ・・・これはどういうこと!?」
「しっ四ノ宮くんに何をしたの!?」
「みんなは・・・」

詰め寄ってくる花依に構わずタクシーを発車させる健。

「花依ちゃん」
「キミがこのまま一緒に来てくれるなら」
「今すぐあのチンピラどもを引き上げるよ」
「花依ちゃん次第だ」

「・・・・わ」
「わかった・・・!」

みんなの身の安全を心配し、花依は黙って健に従うことに。

「怖がらないで」
「花依ちゃん」
「本当のキミを好きなのはオレだけなんだから」