2017/01/12

少女マンガ 私がモテてどうすんだ あらすじ 35話~36話(9巻) ネタバレ

少女マンガ 私がモテてどうすんだ あらすじ 35話~36話(9巻) ネタバレ
別冊フレンドで連載の私がモテてどうすんだのあらすじをネタバレで公開!
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少女マンガ-私がモテてどうすんだ-あらすじ

このページはおすすめ少女マンガ「私がモテてどうすんだ」の35話~36話(9巻)のあらすじを無料公開しています。ネタバレ注意!

少女マンガ 私がモテてどうすんだ 登場キャラクター
少女マンガ 私がモテてどうすんだ 全話一覧

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【私がモテてどうすんだ-概要】

男の子同士が仲良くしているのを見て妄想するのが大好きな女子校生・芹沼花依。
肥満で見た目も良くない腐女子の花依だったが、ある日、愛するアニメキャラが死んだショックで体重が激減して美少女になってしまう。
モテモテになった花依は校内の4人の美少年からアプローチを受けるようになる。
しかし脳内は腐女子のままの彼女は、そんな美少年同士が絡む妄想からなかなか抜け出せず…。

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【私がモテてどうすんだ-あらすじ-35話~36話(9巻)】

私がモテてどうすんだ-第35話

公園

「祐輔くん・・・?」

「琴葉先輩・・・!?」

琴葉先輩と呼ぶ女性と顔を合わせ、少し動揺した様子の五十嵐。

琴葉先輩は友達がお祝いをしてくれて、その帰りとのこと。

「お祝い・・・あ」
「誕生日・・・」

「覚えててくれたんだ・・・」

琴葉先輩は五十嵐を切なそうな目で見つめます。

しかし、花依の方を見て、我に返る琴葉先輩。そして、邪魔してしまったことを謝ります。

「彼女さんもごめんね」

琴葉先輩が花依にも、謝りますますが・・・

「いやいやいやっ」
「そんなっ」
「どんでもないっ」
「クックラスメイトです!!」
「はい!!」

彼女という言葉に動揺しまくる花依。

一緒にいた琴葉先輩の友達に煽られ、とりあえずラインだけ交換して、琴葉先輩は帰っていきます。

中学時代

翌日、琴葉先輩からラインに何か連絡を受けた五十嵐は、中学時代のことを思い出します。

サッカー部のマネージャーだった琴葉先輩は、部長の彼女。しかし、五十嵐と話す時は、いつも楽しそう笑ってくれます。

3月3日。琴葉先輩の誕生日。

五十嵐は思い切って、琴葉先輩は呼び出しプレゼントを渡します。

「すみません」
「・・・困らせるとはわかってるけど・・・」
「・・・俺じゃだめですか」

五十嵐の言葉に、ボロボロと涙をこぼす琴葉先輩。

「すごくうれしい」
「でも」
「私は・・・彼に出会ってしまったから・・・」

喫茶店

その日の放課後。琴葉先輩から、喫茶店へ呼ばれる五十嵐。琴葉先輩は、今はもう部長とは別れてしまったようです。

五十嵐の近況を楽しそうに色々と聞いてくる琴葉先輩。そして、昨日一緒にいた花依とは本当に付き合っていないのか訊ねます。

「そう言いたいのは山々なんですがあいにく・・・」
「でも」
「好きな人です」

五十嵐の言葉に一瞬、表情を変える琴葉先輩。

五十嵐は花依に告白していて、今は花依の気持ちが整うのを待っていることを伝えますが・・・

「関係ないよ!」

席から身を乗り出す琴葉先輩。

「私だったら・・・」
「私だったら」
「迷わず祐輔くんを選ぶよ!!」

言ったあとハッとする琴葉先輩。

「・・・わっ・・・」
「私・・・」

ガタッ

琴葉先輩の言葉を遮るように、五十嵐は席をたちます。そして、用事がると謝って帰っていきます。

そんな二人の様子を、遠くからのぞく人物たちの姿が。七島たちいつものメンバーが、五十嵐をつけてきていたようです。

「私っ思ったんですけど」
「あの2人まんざらでもなさそうだし」
「このままくっついてもらえば邪魔者が1人減るのでは!?」

と、提案する仁科。

みんな、それはいいの悪いのと議論していると・・・

「久しぶり七島くん・・・」

七島に気付いた琴葉先輩が、声をかけてきます。

「・・・あのね」
「さっきの・・・」
「・・・のらせてくれない・・・かな・・・?」

公園

週末、まだ桜もあまり咲いていないのに、なぜか花見に連れてこられた五十嵐。

「あっ!?」
「あ~れ~!?」
「琴葉先輩じゃねえっスか~~~!?」

わざとらしく声をあげる七島。そこには、琴葉先輩の姿が。友達と来ていると言って、軽く挨拶だけして、琴葉先輩はどこかへ行きます。

「コラ!!」
「怪しすぎるんだよ!!」

琴葉先輩の姿が見えなくなると、ゴツンと七島にゲンコツを喰らわせる五十嵐。

ちょうどその時、横の池でボートが転落。乗っていた母子が溺れています。

そのころ、やはりいつまで待ってもやってこない五十嵐を寂しそうに待っている琴葉。すると、ボートの騒動が聞こえてきて、現場へかけつけます。

周りの状況から、どうやら五十嵐が母子を救った様子。しかし、その五十嵐の姿が見えません。

「ねえ!」
「祐輔くんは!?」

声を張り上げる琴葉先輩。なんと池の底にズボンが引っ掛かり、浮き上がれなくなっています。気付いた花依は迷わず池に潜り、五十嵐を救います。

花依に救われた五十嵐。しばらくして落ち着いた五十嵐は、さっきみたいにいつも真っ直ぐで強い花依がやっぱり好きなことを、琴葉先輩に伝えます。

「・・・もし」
「私たちがもっと早く」
「・・・ううん」
「祐輔くんは彼女に」
「出会っちゃったんだね」

悲しそうに五十嵐のもとを去っていく琴葉。そしてその足で、ベンチで震えている花依のもとへ。

「ひとつだけ言わせて」
「告白を受けておきながら」
「いつまでも返事をせずに気をもたせたりしないで」
「それって」
「ものすごく残酷だよ」

私がモテてどうすんだ-第36話

ベンチ

「告白を受けておきながらいつまでも返事をせずに気をもたせたりしないで!」
「それって」
「ものすごく残酷だよ」

琴音にキッパリと宣告され、ドキッとする花依。みんなで一緒にいるのが楽しすぎて、宙ぶらりんしてしまっていたことを痛感させられます。

そんな花依に、早く一人に決めるように告げ、琴音は帰っていきますが・・・

「そんな・・・」
「そんなこと・・・言われたって・・・っ」

フルフルしながら琴音の肩をガシッと握る花依。

「どうしたらいいのかわからないんです!!」
「教えてくださいーーーー!!!」

花依は泣きながら、絶叫します。

翌日

結局 琴音に頼み込み、恋愛相談にのってもらうことになった花依。喫茶店で待ち合わせをして、早速どうやって決めればいいかアドバイスをお願いします。

「いっ今まで好きになった人くらいいたでしょ!?」

「好きな人」という言葉にピンと反応する花依。

「あっ!!好きな人ですか?」
「います!たくさんいます!!」
「初恋はサ○ジくんで~~~」
「その次はサ○ケくん~♡」
「あと・・・」

嬉しそうに、次々と名前を上げていく花依に琴音が慌てます。

「ちょっちょっと待って!!」
「もしかしなくてもそれ全部アニメのキャラじゃない!?」

「ハイッ!!」

琴音は花依がオタクであることに気づきます。

「あなたはあなた自身のリアルな恋をしたことがない!!」

琴音がビシっと宣言。花依は、その言葉にガアアンとショックを受けてしまいます。

「そうか・・・も・・・しれま・・・せん・・・」
「リアルな恋・・・ってどういうものなんでしょう?」

「そこから!?」

花依の恋愛スキルの低さに愕然とする琴音。その後、琴音なりに色々とアドバイスをしますが、何を言っても花依とは話が噛み合いそうにありません。

「・・・もう・・・」
「もういい・・・」
「考えてわからないなら全員お断りするほうがいいよ」

あまねの部屋

今度はあまねに相談しにやってきた花依。琴音から、全員断れるように言われたことを伝えますが・・・

「え~~~?」
「もったいない!!」
「断るぐらいなら誰かとつきあってみればいーじゃん!!」

そう言われるものの、結局 花依はどうやってその一人を選んでいいか分かりません。

「もーいーじゃんなんでも!」
「ゲームで勝負とかさあ?」

「勝負」という言葉にハッとする花依。敵だったもの同士が全力で戦った結果 友情を育むという漫画の定番シーンが思い浮かびます。

「そう・・・ガチンコの命のやりとりのあとには絆が生まれる!!」
「ミラ・サガは私にそう教えてくれた・・・!!」

学校

「・・・というわけで」
「このゲームで私を倒した人とおつきあいさせていただきたく思います!!」

五十嵐達5人に説明する花依。

「以上!!」
「では一週間後ここで相まみえよう!!」

そう言って、花依はサッと帰っていきます。

(ま・・・またこれ・・・)
(斜め上キタな~~~!?)

5人はあまりに思わぬ展開に頭を抱えてしまいます。

勝負

そして、一週間後。この間、レベルアップに励んできた5人。いよいよ勝負が始まります。

ゲーム開始直後、四ノ宮は仁科と遭遇。

「仁科!?」
「・・・って」
「なんだそのレベルに見合わないゴツイ装備!?」

お金の力でレア装備を集めまくってい仁科。しかし、レベルが装備に追いつかず、使いこなせずに四ノ宮にやられて、あえなくゲームオーバー。

他所では、五十嵐と七島が熱い戦いを繰り広げています。すると、そこへ殺気が。狂戦士となった花依が立っています。

「2人まとめて・・・」
「かかってこいやぁーーー!!」

あっという間に、2人を斬り伏せる花依。

「また つまらぬものを斬ってしまった・・・」

花依は勝利に酔いしれますが・・・

ドン

遠くから遠距離魔法が花依を貫きます。

「ごめんね・・・・芹沼さん」
「もう」
「終わらせよう・・・・」

魔法を放ったのは六見。花依はこの一撃でゲームオーバー。つまりそれは、花依が六見と付き合うということ。

「せ・・・せんぱい・・・」
「これから・・・」
「よろしく・・・」
「おねがいします・・・!」

恐恐と震えた声で、六見に告げる花依。そんな花依の頭にポンと六見が手をやります。

「芹沼さん」
「無理しないで」
「俺は君を止めたくて」
「だから勝ちたかったんだ」
「俺たちは君が準備ができるまで待つって決めたんだからいいんだよ」

そう言って、優しく笑いかける六見。花依はその優しさに涙がでてきます。

さらに、六見のキレイな心に感激する他の4人。

「しぇんぱあぁい!!」

六見に4人が身を寄せます。