2017/02/22

少女マンガ 東京タラレバ娘 あらすじ 27話(8巻) ネタバレ

少女マンガ 東京タラレバ娘 あらすじ 27話(8巻) ネタバレで無料配信!

少女マンガ-東京タラレバ娘-あらすじ

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少女マンガ 東京タラレバ娘 登場キャラクター
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【東京タラレバ娘-概要】

売れない脚本家で33歳になる鎌田倫子は、同じく独身のアラサ―女子であり親友の香、小雪と女子会を開く毎日。
「今よりキレイになったら・・・!」「好きになれれば・・・!」
あのときああだったら結婚できたのに、こうしてれば幸せになれたかもしれない。
そんな不毛な話を繰り返す倫子たちの前に突然、年下のイケメンモデルKEYが現れ、「このタラレバ女!」と言い放たれてしまう…。
倫子たちは幸せな恋を手に入れようと奮闘するが…。

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【東京タラレバ娘-あらすじ-27話(8巻)】

東京タラレバ娘-第27話

倫子をいつもように軽蔑するような目で睨みつけるKEY。倫子は、また酷いことを罵られるかと、思わず身構えてしまいますが・・・「迎えにきてくれたんだって?」
「すいません」
「ご迷惑かけて」なぜかKEYは素直に倫子たちに謝り、拍子抜けしてしまいます。マミはそんな倫子たちを2人っきりにしてあげようとしますが、香と小雪はその場から動こうとはしません。「見届けたい・・・」目を輝かせる香と小雪。「アホでしょ」
「年上相手にすいませんね言いますね」
「アホか」香と小雪は、ずっと年下の女の子にここまで言われても、諦めようとはしません。「あたしやっと分かりました倫子さんに彼氏ができない理由が」
「この女の友情という名のおせっかいですよ」
「倫子さんKEYさん!!」
「逃げて!!」
「この2匹の妖怪は私に任せて・・・」
「2人でゆっくり話せるところに逃げて下さい」マミが2人を抑えている間に、倫子たちは近くの浜辺へと移動します。「どこまで聞いた?」
「あんたらが好きそうな」
「昼メロみたいなお涙頂戴バナシ」
「いや」
「昔の少女漫画かな?」2人になると、またいつものように倫子を罵るKEY。そんなKEYの物言いに、倫子は思わず手を振り上げてしまいます。「あんたは今」
「あたしと」
「あたしの大事な親友たちを侮辱した」
「あたしたちはバカで用地な中学生軍団かも知れないけど」
「人の死を面白がるような人間じゃない」倫子の目からだんだんと涙が滲んできます。「殴ってから言っていい?」
「・・・・・・」
「答えが」
「答えがNOだったとき」
「殴ったせいだって思えるか・・・」
「らっ」

ドゴ

倫子はKEYの返事も聞かずに、思いっきりぶん殴ります。
「あんた」
「あたしのこと好きなの?」
顔をうつむかせ、辛そうにKEYの返事を待つ倫子。しかし、KEYは黙ったまま、何も言おうとはしません。
「・・・・・・」
「なんで黙るのよ」
「黙るってことは・・・」
「それは・・・」
「そういうことなのかもしれないって思っちゃうでしょう?」
「違う」
「オレは・・・」
「もう人を好きになったりはしない」再度 訊かれ、ようやくKEYが口を開きます。
「ハッ」
「何その陳腐なセリフ」
「それこそ昔の少女漫画だよ」倫子は乙女のようなことを言い出すKEYを鼻で笑います。「あんたは・・・」
「あんたは初めて会った時からあたしらのことをタラレバ言ってるタラレバ女だってののしったけど」
「あたしらが言ってるタラレバは未来のタラレバで」
「本当のタラレバはあんなたのほうよ」KEYを大声で罵る倫子。
「見えるでしょう!?あんたにも」
「見えるはずよ」
「空 見上げてみなさいよ」
「ほら見えるでしょう!?」
倫子はそう言って空を指差します。KEYが空を見上げると、いつも倫子が見ている幻覚のタラとレバーがハッキリと見え、呆然となります。「愛してる人が死んだからって」
「ずっとそれをひきずって・・・」
「タラレバ言って前に進めないのはあんたのほうよ!」
「このタラレバ男!!!」
倫子は泣きながら絶叫し、その場からダッと走り去ります。ハアハアと息を切らし、走り続ける倫子。

ピロン

すると、そこへ早坂さんからLINEが入ります。すき焼きの準備を終え、嬉しそうに倫子の帰りを待つ早坂さん。そんな早坂さんに、倫子は香が急病になり、今日は戻れないとメッセージを送ります。
(指1本で大事な人に嘘をつきながら)
(今こうして足を止めて)
(心のどこかであいつが追いかけて来るのを期待している)
追いかけて来て欲しいのか欲しくないのか、幸せになりたいのかなりたくないのか、もう倫子は自分でも自分がどうしたいのか分からなくなってしまいます。そんな倫子の元にKEYが駆け寄ってきます。KEYは倫子からスマホを取り上げると、そのままキス。そして、近くのボートに倫子を押し倒します。KEYに身を任せ、涙をこぼす倫子。
(言ってよタラレバ男)
(私はあんたのことを)
(よりによって芸能人で)
(よりによって年がひと回りも下の若い男を)
(心の中に別な女性が居座り続けている男を)
(この状況ですら好きだとは言ってくれない男を)
(本当に好きになってもいいの?)