2017/01/12

少女マンガ 東京タラレバ娘 あらすじ 20話(6巻) ネタバレ

少女マンガ 東京タラレバ娘 あらすじ 20話(6巻) ネタバレ
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少女マンガ-東京タラレバ娘-あらすじ

このページはおすすめ少女マンガ「東京タラレバ娘」の20話(6巻)のあらすじを無料公開しています。ネタバレ注意!

少女マンガ 東京タラレバ娘 登場キャラクター
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【東京タラレバ娘-概要】

売れない脚本家で33歳になる鎌田倫子は、同じく独身のアラサ―女子であり親友の香、小雪と女子会を開く毎日。
「今よりキレイになったら・・・!」「好きになれれば・・・!」
あのときああだったら結婚できたのに、こうしてれば幸せになれたかもしれない。
そんな不毛な話を繰り返す倫子たちの前に突然、年下のイケメンモデルKEYが現れ、「このタラレバ女!」と言い放たれてしまう…。
倫子たちは幸せな恋を手に入れようと奮闘するが…。

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【東京タラレバ娘-あらすじ-20話(6巻)】

昼、香は倫子達をいつもの呑んべえではなく、カフェへと呼び出します。第4出勤を超えた超緊急事態。さすがにこんな日までお酒を呑む気にはなれません。「何?」
「妊娠でもした?」小雪の問いに、香はうつむいたまま無言。「えっ」
「うそでしょやめてよ」冗談のつもりだった小雪は狼狽してしまいます。「・・・もう嫌だ・・・」
「自分が嫌・・・」顔を抑えて泣き出す香。とにかくちゃんと検査しようと、小雪が薬局で検査器を買ってきます。しかし、それを前にしても、香は検査に行こうとしません。「・・・涼ちゃん今の彼女とは結婚しないんだって」
「向こうに結婚願望がないんだって」
「でも子供は欲しいんだって」
「これで涼ちゃんがあたしをもっかい本命にしてくれるなんてことは」
「ない」
「ですかね」すがるような顔で問いかける香。しかし、倫子達には香が現実逃避しているようにしか思えません。「開けたくない」
「その箱を開けたくない」結局、香は最後まで検査を拒否します。「おーっと」
「良かったー」
「いいとこ来た香」部屋へ来た香を、フラフラの涼が出迎えます。どうやら風邪を引いて、具合が悪いようです。涼をベッドに寝かせ買い物へ行く香。みかんの缶詰を見つけると、むかし涼を看病した時に食べさせたことを思い出します。「やったー」
「オレが今 一番食いたいのコレだったかも・・・」
「うん」
「うまい!」香が買ってきた缶詰を出してあげると、涼は大喜び。そんな無邪気な涼を見てると、香は思わず涙が出そうになり、誤魔化すようにキッチンへ向かいます。「えっ」その時、後ろから涼の驚く声が。涼が、そばにあった妊娠検査器を見つけています。「おまえ妊娠したの?」愕然とする香。「産みたい?」
「香が決めていいよ?」
「ちゃんとするよオレ」
「責任とるよ ちゃんと」涼の言葉に香はポロッと涙がこぼれます。「おいで香」香を呼び寄せ、優しく抱きしめる涼。「ごめんな」
「一人で悩んでた?」
「ごめんな香・・・」「えっ」
「ええっ!?」
「アイツ産んでいいって!?」
「うそ」香から経緯を聞き、驚く倫子達。ハッキリ「結婚」という言葉を聞いたわけではないものの、涼が自分を大事にしてくれていることが分かり、香はスッキリします。「よし!」
「ってことでコレやってくる!」検査器を取り出し、スタスタとトイレへ向かう香。「まだやってなかったんかーい」倫子達はガクッとしていまいます。しばらくすると、無表情の香が戻ってきます。「陰性だった」「えーーーーっ」
「なによも~~っ」倫子達に謝り、席を座る香。安心したらお腹が空いたようで、メニューを眺めます。しかし、そのメニューの上にポトポトと涙が落ちてきます。「・・・・・・ねぇ」
「あたし一体何なのかな」
「あたし」
「いま自分がさ」
「わかんなくて」
「あたしさ自分が今」
「ほっとしてるのかがっかりしてるのかわかんないんだよ」しばらくして、また涼の部屋へやって来た香。「ごめん」
「生理きた」
「ごめんね涼ちゃ・・・」「よかったーーー!」
「ほっとしたーーーっ!!」
「マジあせったーーーっ」涼はあからさまに安心したように叫びます。そんな涼に明るく話しかける香。「涼ちゃん」
「わたし赤ちゃん欲しい」
「作ろうよ子供」
「涼ちゃん欲しいんでしょ?」「いやいやいやいや」
「今回のでわかったけど」
「やっぱオレまだ父親になる覚悟ないわーっ」
「わから次からはちゃんと気をつけるわ!」
「デキないように!」涼は考える間もなく、ソッコーで拒否。「・・・・・・」
「そっか」
「うんわかった!」香は悲しさを圧し殺し、明るく頷きます。ピンポーンそこへ急にKEYがやってきます。寝込んでいた涼はバタバタと着替えだし、代わりに香に出てもらいます。「えっ」香を軽蔑したような目で見下すKEY。「何やってんだよアンタこんなとこで」
「本命女のいないスキに男の家あがり込んで」
「いいかげん目覚ませバカ女」
「目が覚めるようにいいこと教えてやるよ」
「おまえはセカンドじゃなくてサードだ」
「涼さんはこないだもう一人モデルの彼女ができた」それを聞き、香は腰が抜けそうになってしまいます。「覚悟が決まったか?」
「じゃあ今ここから出て行け」
「そして二度とここに来るな」香を玄関から引っ張り出すKEY。香はバッグを取りに戻ろうとしますが、KEYが後で呑んべえに届けることを伝えます。「行け!!」KEYの叫び声と同時に足が駆け出す香。「フリ返るな行け!!」KEYの声を背中に、涙を溢しながら思いっきり東京の街を走ります。