2017/02/02

少女マンガ 君に届け 登場キャラクター ネタバレ

少女マンガ 君に届け 登場キャラクター ネタバレ
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少女マンガ-君に届け-あらすじ

君に届け-概要と登場キャラクター

このページは別冊マーガレットで人気連載中のおすすめの少女マンガ「君に届け」の概要と登場キャラクターを紹介しています!

君に届け-概要

北海道を舞台に、友情・恋愛・進路を通じて成長していく若者たちの姿を描いた人気作品。
「別冊マーガレット」で2005年から10年以上に渡り連載され、単行本の累計発行部数は1000万部を超えている。
2009年には日本テレビ系列でテレビアニメが放送され、2010年には多部未華子と三浦春馬主演で実写映画化された。

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君に届け-登場キャラクター

黒沼 爽子

本作の主人公。高校1年生→2年生→3年生。
愛称は「貞子」。幼馴染に間違えて呼ばれて以来、真っ黒な長髪と青白い肌という陰気な容姿から「貞子」というあだ名が定着しており、多くの同級生が「爽子」ではなく「貞子」が本名だと思い込んでいる。一方で本名を知っているが、愛称として呼んでいる人たちもいる。霊を呼び寄せる、3秒以上目が合うと不幸が訪れるなど根拠のない噂が囁かれ畏怖されていたが、当の本人に霊感は全く無い。クラスメイトに勉強を教えてあげたとき以降、爽子が笑うと福が来るといったいい噂も出始めている。
内面は超がつくほど純粋な性格で、前向きかつ努力家。成績は非常に優秀であり、噂騒動の時まで常に学年で3位以内をキープしていた。料理、製菓、編み物などの手芸もかなりの腕前である。ただし、絵や彩色などはヘタである。人の役に立てることを喜び、花壇の花への水やり、夏休みに先生の仕事の手伝い、ゴミ拾いなど諸々の雑用に率先して務める。人との交流に乏しかった分、些細なことでも感動し、感謝する。風早と接していくうちに今までなかった欲というものがどんどん湧いてきた。交際し始めてからは独占欲や嫉妬、自己嫌悪といった感情まで現れ始める。
本人は常に人と明るく接しようとするものの、意識的に笑おうとすると顔が強張って感情を上手く表に出せなかった。そのためにクラスのみんなから怖がられてしまい、当初はなかなかクラスに馴染めず、浮いた存在となっていた。しかし、風早との出会いをきっかけに周りと徐々に打ち解け、自然な笑みを見せるようになってからは上述の悪い噂は消える(ただし、爽子の本名を貞子と勘違いしている生徒は多い)。
風早とは入学式の日、道案内をしたことで出会い、その後初めてきちんと会話をしたときから彼を意識し始め、やがてそれが恋であることを自覚した。しかし、(自分を含めた)人の感情の機微に疎いという生来の気質もあって、風早から幾度もアプローチをかけられているにも関わらず、それらに気付かない、または彼の親切心からのものとして勘違いをしていた。1年生のときのバレンタインではくるみの発言から、風早にだけチョコを渡すことができず、そのことをきっかけに風早とすれ違ってしまう。そして、ケントの善意のつもりのアドバイスで爽子が泣いてしまったことをきっかけに風早に告白されるも、お互いに自分と相手の好きの意味が違うと勘違いしてしまう。その後、千鶴やあやね、龍、くるみ、ケント、ピンとさまざまな人のアドバイスを受けて、自分の気持ちと正面から向き合い、学校祭1日目に風早に告白し、学校祭2日目に風早に告白され、正式に結ばれた。
交際し始めてから、爽子を大事に思う気持ちから、風早に微妙な距離を取られ、本当にちゃんと付き合えているのか不安になるということもあった。しかし、クリスマスパーティーの帰り道に爽子が不満と不安を爆発させたことをきっかけにキスを交わす。そして、2人でしっかり話し合ったことにより、風早の自分への想いの強さを知り、一層絆は強まった。17歳の誕生日に風早から贈られたネックレスを肌身離さず着けている。
進路調査では教師を志望し、現在、風早の受験する地元の大学と札幌のD教育大のどちらを受験しようか悩んでいる。
座右の銘は「一日一善」。

風早 翔太

5月15日生まれのO型。
爽子のクラスメイトで爽子の彼氏。
爽やか・気さくな人柄でクラスの中心的人物として男女を問わず人気者。しかし、自分では爽やかとは思っておらず、爽子のことに関しては特に心が狭いと考えている。爽子に対してかなりの独占欲を持つ。曲がったことを嫌う真面目な性格で、父親譲りの頑固さを持ち、融通がきかず、自分にも他人にも厳しい。自分のこととなると、すごく視野が狭くなる。周囲からは「平等」と称されるが、身近のすごく限られた人物以外には一定の距離を置いているためでもある。そんな中、爽子だけは最初からずっと特別な存在であったと語る程、爽子への想いは強い。爽子に劣らずウブである。ただし、クリスマスにキスを交わして以降、積極的に爽子にキスしたり、下の名前で呼ばれても最初ほど照れなくなったり、爽子のことをからかったりと余裕が出てきている。
千鶴、龍とは同じ中学校の出身。実家はスポーツ用品店で自身もよく手伝いをしている。父親は少年野球チームの監督をしており、自身も龍と共に所属していた。中学では野球部だったが、母親が病気がちであるためいつでも家を手伝えるようにという考えと、父親になんだかんだ言われたまま野球を続けたら野球を嫌いになってしまうという想いから、高校では部活に所属していない(ただし、ピンの朝野球チームに入っている)。
入学式の日に爽子に出会ったときから、ずっと彼女のことを気にかけていた。いつしかその想いが恋であることを自覚し、度々告白を匂わすような発言をして幾度も爽子にアプローチをかけてはいた。しかし、彼女の生来の鈍さも手伝って、両想いであるにも関わらず、なかなかうまくいかないでいた。特に1年生のときのバレンタイン以降、爽子とすれ違ってしまう。自分の気持ちをしっかりと伝えようと爽子に告白するも、お互いに自分と相手の好きの意味が違うと勘違いしてしまう。しかし、学校祭1日目に爽子に想いを告げられ、学校祭2日目に周りに生徒がたくさんいる中で改めて爽子に公開告白し、打ち上げのときに海で付き合ってくださいと爽子に申し込んで、交際し始める。カラオケや教室にて、クラスメイトや他のクラスの人たちの前でみんなが誤解しないように自分達の関係を公に示す。
交際し始めてから、大事にしたいという想いと独り占めしたいという想いで、どうしたらいいかわからず悩んでしまうこともあった。その結果、爽子を不安にさせてしまうも、クリスマスパーティーの帰り道に爽子が不満と不安を爆発させたことをきっかけにキスを交わす。そして、2人でしっかりと話し合って、改めてお互いの想いを認識する。
進路においては、地元の大学のスポーツ科学学科を受験しようと考えている。
座右の銘は「真実一路」。

吉田 千鶴

6月1日生まれのA型。
爽子のクラスメイトであり、親友。
愛称は「ちづ」。義理と人情に厚く、爽子以上に涙脆い感動屋。熱血型でケンカが強い。思ったことをすぐ口にしてしまう。非常に鈍感で周囲の感情の機微にほとんど気付かず、話について行けないことがしばしばある。運動神経はいいが成績はかなり悪い(留年スレスレのレベル)。ラーメンが大好きでよく龍の父親の経営する「徹龍軒」で食べる。また、「徹龍軒」でバイトすることもある。
当初は爽子のことを恐れていたが、肝試しをきっかけに仲良くなり、トイレでの騒動をきっかけに友達になる。
昔から幼馴染の龍に好意を寄せられているが、全く気付かず、龍の兄・徹に恋をしていた。しかし、徹がはるかと結婚したため、その恋も終わりを告げる。
その後、修学旅行にて龍から告白されるが、それまでそんな目で龍を見たことがなかったためその場で断った。その後、どう接していいのか分からず戸惑っているものの、龍の誕生日やクラスのクリスマスパーティー、バレンタインなどを通じて徐々に龍に対して好意を持ち始め、千鶴の誕生日のときにキスを交わす。そこから付き合っているような状態である。
座右の銘は「腹八分目」。

真田 龍

12月2日生まれのB型。
爽子のクラスメイトで千鶴の幼馴染で風早の親友。
よく寝て、寡黙である。長所は気の長いところ。感情表現が乏しく、周囲からは分かりづらいと言われることが多い。また他人の名前を覚えるのを超がつくほど苦手としている。
野球部所属で、1年生の頃から4番打者であり、ポジションはキャッチャー。
兄弟同然に育ってきた千鶴に対し好意を寄せており、登場人物内で唯一、彼女のことを「千鶴」と呼ぶ。彼女がそんな風に自分を見ていないことは分かっていたが、爽子と風早が付き合い始めたときから徐々に千鶴にアプローチをかけていく。修学旅行中に龍が女子に告白されたことをきっかけに口論したときに千鶴に想いを告げるも、振られてしまう。しかし、龍の誕生日やクラスのクリスマスパーティー、バレンタインなどを通じて千鶴の気持ちが変化していき、千鶴の誕生日のときにキスを交わす。そこから付き合っているような状態である。
高校卒業後は地元を離れ、大学で野球を続けるつもりでいる。
座右の銘は「不言実行」。

胡桃沢 梅

9月16日生まれのAB型。
爽子とは別のクラスの生徒。
長い栗色のパーマの髪と大きな瞳の美少女。男子に人気がある。愛称は「くるみ」。下の名前にはコンプレックスを持つ。普段は猫をかぶっているが、実際は非常に計算高く腹黒い性格。
風早・千鶴・龍とは同じ中学校の出身。風早に中学時代から好意を寄せていた。
「風早はみんなのもの協定」というものを作って誰も風早に告白させないようにしたり、爽子、あやね、千鶴の悪い噂を流して風早から遠ざけようとしたりなど、様々な手を使って風早が自分に想いを向けてくれるように計画していた。しかし爽子に関しては計算通りいかず、悪い噂を流した元凶であるとバレてしまう。
爽子の言葉をきっかけに、振られる結果を分かりつつも風早に告白した。その後、長らく続けていた猫かぶりをやめ、本来の自分を出して生活するようになる(それでも、男子からの人気はかなり高い)。
最初は爽子の妨害ばかりしていたが風早に告白して以降、爽子とは「友達」ではなく「ライバル」だと言い、爽子を遠回しに叱咤激励する。爽子を想う風早を見て、風早は爽子と出会う前からでも彼女以外を好きになることは有り得なかったと悟った。
将来の夢は爽子と同じく高校の教師である。札幌のD教育大志望であり、爽子とは2人で一緒に勉強し、互いに切磋琢磨し合う良い関係となる。
座右の銘は「用意周到」。

三浦 健人

2月6日生まれのA型。
2年生からの爽子のクラスメイト。
愛称は「ケント」。趣味や特技は(本人曰く)「女の子の世話」で、軽薄な雰囲気で女友達が多い。また、自称博愛主義で正直者である。夜型の人間である。
爽子が風早に好意を寄せていることに気付き、善意で彼女にアドバイスを与えたつもりだったが、風早が爽子に好意を寄せていることに気付かなかったため、結果的に2人の仲をこじれさせることとなった。
爽子からは「師匠」と呼ばれており、本人も気に入っている。
風早からは爽子に馴れ馴れしく接していたため、始めは不快に思われていたが、爽子と風早が付き合い始めて以降、風早が素直に本音を喋れる存在である。
当初は爽子にほのかな想いを抱いていたが、あやねの不器用な面を知ると共に彼女に惹かれ、真剣に想いを告げ、付き合い始めた。
しかし、結局あやねがケントを好きになることがないまま、あやねから別れを告げられる。始めはねばろうとしたが、最終的には本音をハッキリと言ってくれたあやねと別れることを決意した。
座右の銘は「博愛精神」。

荒井 一市

誕生日は7月25日。血液型はB型。
北幌高校の教師。担当学科は体育。野球部監督。独身。爽子のクラスの副担任だったが、1年生2学期の終業式で荒井(善)先生が退職し、持ち上がりで担任となった。2年生以降も爽子らの担任を務める。
愛称は「ピン」。風早の父が監督を務める少年野球チームの出身で、風早・龍のことは彼らが幼い頃から知っている(そのため、風早・龍の弱点を知っている)。よく風早のことをイジる。北幌高校野球部の出身で、プロ野球球団から指名されるほどの選手であったが、高校野球がやりたいという理由で教師になった(地域的に教師が監督を務める傾向である)。風早が所属する朝野球チームがある。
自信家で、教育者らしからぬ破天荒な言動が目立つ一方、恋愛や進路についてなど悩む生徒に対して、的確な助言をする教師らしい面もある。風早が爽子のことが好きであることにいち早く感づいた。
実は霊感が小さい頃からものすごいある(しかし、あやねに指摘されるまで全く気づいていなかった)。
座右の銘は「唯我独尊」。

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