少女マンガ ちはやふる 28巻 ネタバレ

少女マンガ ちはやふる 28巻 ネタバレ
「ちはやふる」をネタバレで最新刊まであらすじを無料で配信!
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少女マンガ-ちはやふる-あらすじ-ネタバレ

このページはおすすめの少女マンガ「ちはやふる」の28巻のネタバレと概要を無料で配信しています。

ちはやふる-概要

『ちはやふる』は、『BE・LOVE』で2008年から連載中の少女漫画。作者は末次由紀。
小倉百人一首を用いた競技かるたに没頭する少女と仲間たちの恋愛や友情、離別や再会といった青春を描いて人気となり、アニメ化および広瀬すず主演で実写映画化までされた。
物語は競技かるたのクイーンを目指す主人公・綾瀬千早がクイーンの座をかけて争う場面から始まり、その後は千早の小学校編と高校生編を回想するという形で描いている。
マンガタイトルでもある『ちはやふる』は百人一首の撰歌「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」に由来している。

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ちはやふる-ネタバレ-28巻

ちはやふる-28巻

「まつげくんが退部して千早ちゃんが休部してる?」
久しぶりに道場に来たちはやの近況を知り、驚く原田先生。
ちはやの対戦相手を買ってでます。
札が重く冷たく感じるちはやを、容赦なしに叩きのめす原田先生。
しかし、どんなに調子が悪くても、原田先生相手に1枚も取れないわけではないことが分かったちはや。
調子が悪い時にどう取るかを考えます。

翌日、かるた部の部室をこっそり覗くちはや。
感想戦で1年生へ的確なアドバイスを送る3年生たち。
ちはやは、みんながもうすっかり3年生の顔になっているのを感じます。

廊下から百人一首が読まれるのを聞いていると・・・
そこへ深作先生がやってきます。
深作先生に、勉強へ逃げていたことを打ち明けるちはや。
そして・・・
「勉強すればするほど」
「本は」
「言葉は」
「文字は」
「こんなにはいらないなぁって」

6月第1週
全国高等学校かるた選手権大会東京都予選
会場へ1番乗りで訪れた袴姿のちはやの姿が。
札はまだ黒く重く感じるかもしれないけど、最後の1年をみんなと一緒に戦いたいと感じるちはや。
次々と出場校が揃う中、瑞沢かるた部のメンバーもやってきます。
「千早ちゃん!?」
「みんな・・・っ」
ちはやがいることに驚くかるた部員たちと・・・
みんなが袴姿じゃないことに愕然とするちはや。
参加高が大きく増えルールが変わって、今回は一次予選。
二週間後に二次予選があるようです。

そして、メンバー表はもう提出してあり、ちはやは十将。
(そうですよね・・・)
と、がっかりしながらも、後ろからみんなの姿に見入るちはや。
かなちゃんの目からは涙が溢れています。
(みんな)
(ごめん)
(最後の一年を)
(みんなと戦いたい)

開会式が終わり、瑞沢はミーティングを始めます。
ちはやが来てくれたことを喜ぶ2年生たち。
今からオーダーを変更し、ちはやをスタメンにすることもできますが・・・
「いえ」
「千早ちゃんの出場は考えていません」
「今日はオーダーを基に行きます」
キッパリ言い切るかなちゃん。
ちはやは、しばらく離れているうちに、部内の雰囲気が変わったのを感じます。

初戦の開始
参加校が急増したのをうけ、読手は一気の早読み、空札なし、暗記時間なしなど、ガラリと変わった東京都予選のルール。
部を離れていたちはやは知る由もなく、見学していても戸惑いまくります。
真っ先に勝利を決める田丸妹。
「私って本番に弱いタイプなのに」
「次はやばいかもー」
など、心にもないことを口にして調子にのる田丸。
原は「実力だよ」と田丸に合わせてくれますが、他の下級生たちは田丸がウザくてしかたありません。

そんな田丸に北央の部員で田丸の中学の同期が声をかけてきます。
強くて層が薄い高校を狙って瑞沢に入ったことや、中学時代ハブられたことなどを暴露され、顔色が変わる田丸。
しかし、昼休みになると・・・
「なんか調子悪いんですよ~」
「迷惑かけちゃわないか心配で」
と、いつもの調子に。
また原が、
「調子よくないのに連勝なんてすごいじゃん」
と、合わせてくれますが・・・
「・・・正直言って」
「疲れる」
橋立が、いつも自分を褒めるように誘導する田丸がウザくて疲れると本音を漏らしてしまい、微妙な雰囲気に。

午後の初戦
田丸の相手は、先ほど会った中学の同僚。
A級になり、かるた会でお祝いしてもらったことを自慢気に話す同期。
田丸はかるたを始めた頃のことを思い出します。
親や兄の影響で自然と始めたかるた。
小学校でやった散らし取りで圧倒し、同級生に褒められ嬉しくなります。
しかし、かるた会では父も兄もひとを褒めてくれるようなタイプではなく、ひとが自分を褒めてくれるように、自分でそう仕向けるようになっていきます。
自分が誘導し、みんな本心で褒めてくれているわけではないのは分かっていても、褒められたいと思う欲が止められない田丸。
(強くなれば褒めてもらえるの?)
(A級になれば)
(1年生でエースになれば)

結局、田丸は同期に敗北。
「ああやっぱり私今日調子悪い・・・」
「綾瀬先輩いるし無理することないのかも」
「先輩よろしくお願いします♡」
作り笑顔でそう言う田丸に、ちはやは・・・
「いいの?」
「私・・・」
「一度出たら」
「二度と降りないけど」
ちはやのおっかない顔を見て、田丸だけでなく部員みんな真っ青に。
そんな中、肉まん君が田丸の肩に手をやり・・・
「いや」
「最終戦も」
「田丸でいく!」

「最終戦も田丸で行く!」

みんなが驚くなか、肉まんくんは田丸妹を出場させる意図を説明し始めます。読みのタイミングに合わせるのは、田丸が瑞沢かるた部で一番だと言う肉まんくん。決まり字が複雑や札や、動きが複雑な札などを一番拾えるのは田丸だと力説。

そうこうしているうちに、すぐに試合開始時間に。ちはやも田丸の背中を押し、そのまま田丸が出場することになります。

そこへテニス部の試合がやっと終わった宮内先生が、息を切らせながら駆けつけてきます。試合を観戦している花野に状況を聞きますが、なぜか花野は悲しそうな表情。どうしたのか宮内先生が訊くと・・・

「綾瀬先輩も」
「真島先輩も試合に出てないなんて・・・」
「私にとっての瑞沢かるた部じゃない・・・」

そう言うと、涙を浮かべます。

最終戦、肉まんくんの相手は北央主将のヒョロ君。肉まんくんが優位に試合を進めますが、動きが小さくなっていると、逆に対戦相手のヒョロ君からイチャモンを付けられます。

しかし、ヒョロ君の相手をしない肉まんくん。田丸の方にチラリと目をやります。

(田丸はおれの苦手なタイプだ)
(だから学ぶところがたくさんある)

東京都予選前

予選前、メンバー決めの時のことを思い出す肉まんくん。

かなちゃんが作ったメンバー表では、副将に田丸、そしてちはやの名前はありません。もし、ちはやが戻ってきたどうするのか机くんが訊くと・・・

「戻ってきても」
「予選はこれでいきます」

キッパリと言い切るかなちゃんに、肉まんは何か強いものを感じます。ミーティング後、肉まんくんは机くんに、かなちゃんが変わった気がすることを伝えますが・・・

「ああ」
「いつの間にか」
「まつげ4本になっているよね」

「!!!」
「え・・・そ・・・そうだっけ・・・?」

机くんの斜め上すぎる返事に驚愕!そして、なぜそんな細かいことに気づくのかと思いながら二人を見ていると、いつの間にか前よりも親密な雰囲気になっているのに気づきます。

ちはやや太一だけなく、かなちゃんも、机くんも、この世に変わらないものなどないことを実感する肉まんくん。そして、自分はどう変わればいいのか自分に問いかけます。

(らしくなくても)
(なんでも学んで)
(強くなるしか)
(ねえんだよ!!)

最終戦・戦況

「瑞沢」「1勝」

プレースタイルを変え、田丸を参考にしたコンパクトな動きでヒョロ君を圧倒した肉まんくんが早くも1勝目をあげます。

さらに田丸も最終戦は調子がよさそうです。試合前の肉まんくんの言葉を思い出す田丸。

(西田先輩は)
(私を認めてくれてる)
(受け入れてくれてる)

肉まんに続き、2勝目をあげる田丸。さらに、かなちゃん、机くんと続々と勝利を収めていくチームメイト達を、ちはやは恐ろしく渋い表情で見つめます。

決勝リーグ出場校決定

決勝リーグ出場を決めた瑞沢かるた部。快勝した田丸は、またいつものウザい調子に。

「うん 田丸はほんとすごかった」
「勝ち星稼いでくれて助かった」

机くんのこの言葉でさらに増長するかに思いましたが・・・

「このくらいの褒め言葉」
「ウソでも言える」

イキナリ笑顔で怖いことを言い出す机くん。

「言ってほしい言葉をくれる人間に」
「人は簡単に捜査されるよ」
「そんな簡単な人間になるな」

イキナリの机くんの厳しい言葉に、田丸はどうしていいかわからずオロオロしてしまいます。それを聞いていた下級生たちも真っ青。

すると、今度は唐突にちはやが土下座をはじめます。大事な時期に休部したことを謝るちはや。そして・・・

(かるたがしたい)
(かるたがしたい)
(みんなと)

「もう一度」
「戦わせてください」
「瑞沢かるた部として」

宮内先生と花野

部員たちの様子を見ていて宮内先生。先ほど、ちはやと太一がいないことが寂しくて涙を浮かべていた花野へ話しかけます。

「綾瀬さんと真島くんが出てなくても」
「みんなが勝ち切ることで」
「来年も再来年も続いていく瑞沢かるた部が」
「やっとできたと思うんですよ」

決勝リーグ進出校決定

決勝リーグへ進出する4校が決まり、負けた学校の部員たちはみな涙を流します。なかには部を作ったばかりの学校もあり、創部の苦労を知るちはやには他人ごとには思えません。

創部2年目で全国優勝した瑞沢や、かるたを初めて3年で名人になった周防名人、15歳でクイーンになった若宮詩暢などに憧れ、自分たちもと夢を見たものの、現実の厳しさに絶望する彼女たち。

ちはやに勝者の責任が重くのしかかります。

東京大会決勝リーグ当日

決勝はみんな袴で望むことを知らず、予選とは逆に今度はちはや一人だけジャージ姿。あまりにもショックすぎて、ちはやが絶叫してると、北央OBの須藤たちがやってきます。

今、瑞沢のかるた部がガタガタだという噂を聞きつけ、からかう須藤たち。ちはやはいい1年が入って今年の瑞沢も強いと反論しますが・・

「真島の抜けた穴が埋まるくらい?」
「あいつの穴なんて」
「たいしたもんじゃなかった?」

そう言われると、何も言い返せません。

決勝リーグ開始

決勝戦、ちはやはメンバー表に自分の名前を見つけると・・・

へっへっへっへっへっ

あまりの嬉しさに不気味に笑い出します。

相手は朋鳴。しばらく休んでいたにも関わらず、圧倒的な力を見せつけるちはや。

(この空気)
(団体戦)
(一人じゃない)
(この空気のなかで)
(私は)

瑞沢一勝

「瑞沢」
「1勝!」

あっという間に、一勝目をあげるちはや。しかし、ちはやに負けることは織り込み済みで、全く慌てる様子のない朋鳴メンバー。そして、朋鳴顧問の坪口先生は・・・

(なんでだろう)
(どんなに強くても)
(なんとなく千早ちゃんはいま)
(瑞沢のエースじゃない)

逆に、

(えっもう!?)
(もうか)

瑞沢の方が浮足立ってしまいます。ちはやが一勝目をあげたことが、足枷になったかのように苦戦し、リードを広げられていく瑞沢。

瑞沢の戦況を眺める須藤は・・・

(からかい半分だったのに)
(5人並ぶともう無視できねぇな)

「あいつの抜けた穴なんて」
「たいしたもんじゃなかった?」

「真島の抜けた穴」

東京都予選決勝リーグ1試合目

西高対北央は、戦力では圧倒的に劣る西高が北央と競っています。そして、そのままの勢いで西高のエース速水がヒョロ君に大差をつけ先勝します。

すでにちはやが1勝目をあげている瑞沢対朋鳴。みなスコア的には均衡。

しかし、ちはやが先勝したのが全く力になっていないかのように重苦しい雰囲気の瑞沢。一方、朋鳴はちはやが圧勝するのは織り込み済みで、ここからスタートという感じで気合がのっています。

太一不在

ちはやが一人で先に勝つの昔からのこと。机くんと肉まんくんは、太一が自分自身の強さと声かけで、ちはやを孤立させないようにしていたことに改めて気づきます。

(真島がいないんならだれがやる?)
(おれだろ)

太一の代わりに自分がチームを引っ張ろうと気合を入れるふたり。しかし、なかなか太一のような強さもリーダーシップも発揮できず空回りしてしまいます。

逆に、部長が連取して盛り上がる朋鳴。みんなで近江神宮へ行くという目標を共有しいい雰囲気に。

瑞沢の試合を観戦している須藤には、昨年全国優勝した瑞沢が、今年は何を目指しているのかイマイチ見えてきません。

(全国優勝ってボール持ってどこ行くの?)
(って顔してるよな)

そして、みんなの試合を見つめるちはやは、自分が圧勝するだけではチームの力になれていないことを感じます。

(届かない)
(早く勝つ)
(そういう強さが大事だと思ってた)
(でも届かない)

試合終了

結局、試合は3対2で朋鳴の勝利。試合が終わると、イキナリちはやが会場の外へダッシュしていきます。

負けてしまいシーンと落ち込む他のメンバー達。そこへちはが袴姿で戻ってきます。お母さんが袴を届けてくれたようです。

そして、肩をとり円陣を組んで話しめる千早。

「一緒に部を作ってくれた真島太一はかるた部を辞めたけど」
「私はいつか戻ってくると思ってる」
「何年後か」
「何十年後か」
「それまでに私は」
「クイーンになる」
「そして」
「それまでに瑞沢を」
「北央学園みたいな」
「かるた強豪校にする」

みんなに向かって宣言。

そのために、まずは全国大会団体戦の連覇と、個人戦も全学年各階級優勝という目標を掲げます。自分たちも目標に含まれていることに驚く下級生たち。

そして、みな気合の入ったいい表情になり、二試合目へ向かいます。

少女マンガ ちはやふる 登場キャラクター ネタバレ
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