2017/03/10

大正ロマンチカ 3巻 ネタバレ

大正ロマンチカ 3巻 ネタバレ
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ロマンチカ大正-ネタバレ

このページは「大正ロマンチカ」の3巻のネタバレと概要を無料で配信しています。

大正ロマンチカ-概要

『大正ロマンチカ』はネクストFで連載中の小田原みづえによる少女マンガ。
大正83年という、和と洋の文化が混在する架空の時代を舞台にしている。 
父の形見を取り返そうと公爵家を訪れた少女、滝川 明は何とか公爵と対面するが、彼は金髪碧眼で美形の異国人だった。
形見を返してもらうかわりに、公爵が日本にいる間、明はお嫁さん役をすることになるが・・・。

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大正ロマンチカ-ネタバレ-3巻

大正ロマンチカ-3巻

滝川製贋作の取引現場に乗り込み、銃で撃たれそうになった明を助けたのは、公爵でした。

腹から血を流し、倒れる公爵。

証拠隠滅にと、屋敷には火を放たれ、ふたりは逃げ場を失います。

そこで公爵は明に真実を打ち明けるのです。

かつての滝川事件とは、日本政府が国の威信をかけた美術展にて、滝川蓮が作ったレプリカを真作として、展示してしまったことから始まります。

ところが、そこに居合わせた列席者から、これは真作ではなく贋作だと、声があがるのです。

その声をあげた人間とは、当時まだ子供だった公爵でした。

子供とはいえ、公爵という立場の人間が、公の場で発した発言は、政治的な意味合いを持ちます。

結果、美術展の不正を暴かれまいとした、要人や美術商が滝川蓮を稀代の贋作家として、犯罪者に仕立て上げたのです。

そして明の父、滝川蓮は山中で命を絶ちました。

公爵は後悔の念から、大人になったあと、滝川製贋作を収集し始めます。

悪い人間が精巧にできたレプリカを、真作として売りさばかないためなのです。

これが、公爵の真実でした。

自分の不用意な一言が、明から父を奪うことになった為に、公爵は今まで事実を告げることが、出来なかったのです。

大正時代の木造の洋館です。

屋敷はすぐに音を立てて崩れ落ちてきました。

部屋の天井もあえなく落下。

ふたりの命を救ったのは、滝川製贋作の大きなキャビネット家具でした。

くずれた壁の眼下には川が見えます。

僕を置いてひとりで逃げなさいと、公爵は言います。

拒否する明。

自分をもっと大切にして、わたしと一緒に生きて!と涙ながらに叫びます。

そんな明を抱きしめた公爵は、優しくキスをした後、明をひとり川へ突き落したのです。

泣きながら落ちていく明。

三か月後、明はひとりで父の墓参りへ行きます。

公爵の命は助かっていましたが、治療のため、本国へ帰っていました。

もちろんこの後ふたりは、無事に再会を果たします。

明への愛を再認識した公爵は、プロポーズの言葉を言うのですが、なかなか明には伝わらないのです。

大正ロマンチカ 登場キャラクター ネタバレ
大正ロマンチカ 全巻一覧 ネタバレ

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