世界で一番悪い魔女-4巻-ネタバレ

世界で一番悪い魔女の最新刊4巻をネタバレ!

世界で一番悪い魔女-ネタバレ

今回は「世界で一番悪い魔女」の4巻のネタバレを紹介しています。LaLaDXで連載の人気少女漫画を最新刊まで配信します!

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世界で一番悪い魔女-4巻-あらすじ

大魔女クインタ&教授は、謎の魔女によって、マダムの屋敷ごと見知らぬ街にとばされてしまう!! マダムたちと合流するまで、近くの村に寄ることになるが、そこはクインタが生まれ育った故郷の村で…!? クインタの過去が明らかになる、緊張の第4巻!!
世界で一番悪い魔女

世界で一番悪い魔女-4巻-ネタバレ

見知らぬ場所に飛ばされて混乱するクインタ。
「教授驚かないで聞いてくれ、何が起きたかわからんが窓の外が???…」
振り返ると、怪我をしていた教授はついに意識を失ってしまいました。
優先順位として、まずは教授の治療をしようと屋敷を出て、見知らぬ地で医者を探すことに。

一方、屋敷内にいたはずのアンブローズやニコル、マダムや他の来賓客はというと…
謎の大魔女によって、屋敷が飛ばされる前に、屋敷の外へ出されてました。
「私の館が、飛んでった!」
「何者なの!?」
焦るニコルに、アンブローズとグレイが説明します。
「あのホラントラーはフィーヨと同じく観察史上、最大級の個体」
「通称”黒洞々の罅”」
「罅と一緒にいるのなら大魔女パメラだ」
「クインタと同じく悪名高き古い魔女ですね」

夢のなかの教授。
教授が2人いて、自分と話す夢です。
議題は”クインタにキスしてみた件”について。教授同士で議論しています(笑)
「たとえばだ、しないけど、ニコルにキスして意味を感じると思うだろうか?」
「ないな」
「そうだろ」
「クインタが俺にとって多少なりとも特別というのはわからなくもないんだが」
「これも恋か?興味だけじゃなく?」
「もう何回かキスしてみれば?」
「実験としては数が少なすぎる」
「社会性に欠けるんじゃなかったのか」

そして目が覚めると、ベッドに横になっていました。
謎の魔女”パメラ”について教授と話すクインタですが、やはりクインタはパメラについて何も知らない様子です。
お医者さんの勧めで、教授は怪我に良い温泉へ入ることに。昔、クインタがつくった温泉だとか。
ここで再びあの議題。
「昨日のキスの実験では何がわかったんだ?」
「…わからない、ということがわかった」
「?」
温泉でフィーヨとはしゃぐクインタをみて、教授は思います。
「別に唇じゃなくても」
「どこいしても」
「クインタにするなら意味がある気がしてきた」

屋敷に戻り2人で話していると、物音が。
そこにはジュードがいました。
いたんかいっ!!

その後3人は屋敷で夜を明かしました。
「雨もやんだし、温泉のおかげて傷の治りもいい、出かけよう!」
教授は3人目に推薦を頼む人物に手土産をもっていこうと話します。
「彼は石のコレクターでもあるんだが、地図を見てたら気づいたんだ、ここから少し行ったところはちょっと面白い石の採れる地域だ」
それを聞いたクインタは、一瞬固まったような表情。
そこへ、風の精霊がマダムからの伝言をもって来ました。マダムたちは、2日程でここへ来れるそうです。
「2日か… 2日間遊んでちゃもったいないと思わないか?」
「たった2日で目当ての石が採れるとも限らないだろ」
外出を頑なにしぶるクインタですが、教授とジュードの追求により、渋々出かけることに。

村に訪れたクインタ達ですが、石堀りのガイドを求めるも、最近は森が危なくてガイドはしばらく休んでるとか。
ガイドの長に話を聞こうと、お墓参り中のウルコットさんを訪ねました。
なんでも、森にはピカピカ光るホラントラーの怪物が出るみたいです。

ここでホラントラーがどう生まれるか説明が教授から入ります。
なんでもホラントラーとは、通常の生を終え骨になった動物が元となっています。そこの土壌に魔法使いもしくは自然由来の魔力が蓄積し、土壌の魔力は時間をかけて骨に浸みわたり組織を変成します。そして生前とは別物になって蘇ってくるのがホラントラーという生き物なんだとか。
さらに、この地では珍しい石が採れるとのことですが、鉱石になった骨がさらにホラントラー化して(難しいので説明省きます)、ピカピカ光るホラントラーが完成したのでは、と教授は推測。
「おまえだてに教授と呼ばれてないな」
「フフン。そうだ、もっと誉めてみてくれ、検証したいことがある」
「誉める…?褒められないところはすぐに出てくるが…」
「誉めてみてくれ」
「賢い 物知り 諸刃の剣でもあるが好奇心旺盛」
「もっと!」
「健康」
「…あと、私も、おまえといるのは楽しいかもしれない」

夜はウルコットさん家で過ごすことに。仮面をつけているため、夜ご飯はひとり外で食べるクインタ。
「…なつかしい味」
「おじいちゃん元気そうでよかった」
「この家も変わらないな」

やはり、というか。ここはクインタの故郷でした。

そして夜、教授とジュードに内緒でこっそりおじいちゃんに会いに行こうとしたところ、ジュードに見つかってしまいます。さらにその2人の前に、ピカピカ光るホラントラーの化け物が!
クインタとジュードはそのホラントラーに森の巣へ連れていかれました。
その後ホラントラーは姿を消しますが、たて穴の巣から自力で出れそうにありません。
「君はいったい何者なんだ」
「話したらどうだ、実力を知りたい」
「そうすれば脱出案もひらめくかも」
ここで、クインタはジュードに話はじめました。
「??本名は」
「エマ=ウルコット」
「16年前この村で私は生まれた」

一方、フィーヨに起こされた教授は、2人がいないことに気づき、嫉妬しています(笑)
ホラントラーの化け物に襲われたと推測した教授は、そこに現れたウルコットさんと一緒に森へ探しに行きます。
ウルコットさんはクインタを知っていると確信した教授は、ウルコットさんに真相を訪ねます。
観念したウルコットさんは、クインタの過去を話し始めました。

おととし、森には大魔女クインタが棲みつき暴れていました。
その頃、両親をはやり病で亡くし、祖父と二人暮らしをしていたエマ。
ある日エマはおじいちゃんが忘れて行ったお弁当を届けようと、森へ向かったおじいちゃんの後を追います。
森はたて穴がいくつもあり、エマはそこに足を滑らせて転落し、死んでしまいました。
必死に助けを求めるおじいちゃんの前に、大魔女クインタが現れます。
「もはや助かるまいが、その娘に生をとり戻したいと願うか?」
「我が名はクインタ、願うなら??」
「願う……!」
「願うとも、生き返らせてくれ…!こんな…こんな別れは」
そこでクインタが出した条件は、自分の魔力をすべて委譲し、代わりに”クインタ”として生きてもらうことでした。
クインタはずっと引退したいと考えており、ホラントラーを誰に託すか考えていたようです。
”クインタ”を名乗ることは、今のような平穏な生活は出来ないということ。
それでもおじいちゃんは、エマを失うことができませんでした。
「では、契約成立だな」
そして、初代クインタは消え去り、2代目”クインタ”が誕生しました。

エマは先代の魔力をそっくり貰いましたが、いきなり使いこなせはせず、勝負をふっかけてくる魔法使いが現れる前に身を隠すことに。
そうして旅立って行ったとのこと。

話を終え、教授はクインタを森で見つけました。
「全部きかせてもらった、エマ」
「??そうか」
いきなり伝えられた言葉に驚いたクインタ。
「がっかりされただろうな」
「教授との旅はここで終わりか」
心の中でそう思いながら、とにかく今はボディーガードとしての仕事を全うしようと決めます。
そしてピカピカホラントラーと対峙しながら、教授とクインタで協力して倒しました!
クインタは図らずも、この戦いで魔法を7回使えるようになりました。

教授はクインタと話している中で、ジュードに秘密を自ら明かしたことや、アンブローズの館にいた頃からオリジナルのクインタではないとバレていたことなどを知りました。
嫉妬する教授をよそに、クインタはクビを覚悟していました。
しかし教授に、契約を終了するつもりは無いようです。
「真相には驚いたけど何かあるのはわかってた」
「その上で君は一番の魔女だと言ってる」
「2代目」
「俺の興味は最初から君にある」

やっと!クインタの過去が明かされましたね
おじいちゃんもなかなか辛い選択を…
孫と今までのように生活を送れることはないけど、それでも生きてほしい!なんて…泣けます
先代クインタは謎な人物ですね。
姿形はクインタとそっくりですが、どういう人物なのでしょう?
今後、パメラを介して明かされる日がくるのでしょうか。
そして、なんといっても教授の嫉妬
もうね、可愛いです(笑)
クインタの過去の真相よりも、ジュードが秘密を知っていた事実に驚いていた気がします。

そして最後、
クインタは実家で休んでいる中、ジュードは買い出しへ出かけました。
その先で、ある人物が話しかけてきました。
「おつかいごくろうさま」
「なんで相談もなく僕までここへ飛ばした」
「君は僕の魔女だろ」
「パメラ」
世界で一番悪い魔女

■前回のネタバレ⇒世界で一番悪い魔女 ネタバレ 3巻

世界で一番悪い魔女の全巻一覧はこちら

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