ヒストリエ 9巻 ネタバレ 完結

ヒストリエ 9巻 ネタバレ 完結まで感想ありで配信!
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ヒストリエ-ネタバレ

このページは「ヒストリエ」の9巻のネタバレと感想を紹介しています。女子にもおすすめの青年漫画!

ヒストリエ-あらすじと概要

『ヒストリエ』 は『月刊アフタヌーン』(講談社)に2003年から連載されている岩明均による歴史漫画。
紀元前4世紀の古代オリエント世界を舞台に、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に書記官として仕えた実在の人物でもあるエウメネスの生涯を描いている。
2010年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞、2012年には手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞している。

ギリシアの都市国家カルディアの名家に生まれながらも陰謀で奴隷に身を落としたエウメネスは、時代の荒波の中で才能を発揮していく。

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ヒストリエ-9巻-ネタバレ

ヒストリエ-9巻

アテネとの戦争後のアテネ統治を考慮し、アテネの将軍フォーキオンを失脚させて戦争から遠ざけ、戦争に勝利した後に彼に統治を任せる計画を立てたアンティパトロスは、その失脚工作にエウメネスを任命します。

エウメネスがアテネへ工作活動に行く前に、かつてエウメネスを破滅へ追いやったヘカタイオスと対面するシーンが挿入されています。

既にヘカタイオスがエウメネスより格下となったことを象徴するかのように、ヘカタイオスはアッタロスに殴り倒されてしまいます。

そしてエウメネスはアテネでの工作活動に入ります。

当初はフォーキオン邸に立ち入ることが許されなかったものの、「信頼できる友人」の依頼によって立ち入りを許されます。

フォーキオンと対面したエウメネスは、反マケドニアの気運が高まり、マケドニアとの戦争ムードに入りつつある中で、反戦派であるフォーキオンは工作せずとも後々失脚することが明確であると判断し、工作を切り上げて、フォーキオンに進言した信頼できる友人、メランティオスのもとへ向かうことにしました。

工作を確実にしようと図る同行のマケドニア人と一悶着があったものの、エウメネスはフォーキオンの信頼できる友人であるメランティオスに出会います。

それはかつてヒエロニュモス家の奴隷であったカロンでした。

地道にお金を貯めて「自分自身を買う」ことで奴隷から解放され、その後裏社会で頭角を現していました。

カロンと会話を交わすエウメネス。

彼のとりなしによって、エウメネスはアテネから無事マケドニアへ帰国することとなりました。

アテネはエウメネスの推察通りフォーキオンが失脚して戦争推進派のデモステネス将軍が中心となっていましたが、彼の外交政策によりアテネはテーベとの同盟に成功しており、カイロネイアにてマケドニアに対して連合軍で立ち向かってきました。

ヒストリエ9巻でのカイロネイアの戦いはフィリッポス隊の怪しい動きにつられてしまうアテネ軍という、史実にある誘導作戦の開始辺りまで描かれています。

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