ヒストリエ 8巻 ネタバレ 完結

ヒストリエ 8巻 ネタバレ 完結まで感想ありで配信!
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ヒストリエ-ネタバレ

このページは「ヒストリエ」の8巻のネタバレと感想を紹介しています。女子にもおすすめの青年漫画!

ヒストリエ-あらすじと概要

『ヒストリエ』 は『月刊アフタヌーン』(講談社)に2003年から連載されている岩明均による歴史漫画。
紀元前4世紀の古代オリエント世界を舞台に、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に書記官として仕えた実在の人物でもあるエウメネスの生涯を描いている。
2010年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞、2012年には手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞している。

ギリシアの都市国家カルディアの名家に生まれながらも陰謀で奴隷に身を落としたエウメネスは、時代の荒波の中で才能を発揮していく。

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ヒストリエ-8巻-ネタバレ

ヒストリエ-8巻

今回はエウメネス初の海戦。
そしてアテネの海軍の強さを、
「つまりこれこそがアテネ軍としての正攻法なんだ!」

その目に焼き付けることになります。

この海戦の描写が面白かった。
船上の兵で戦おうとするマケドニアに対して、
アテネ艦隊は船と操艦だけで戦うんです。
帆のない船を漕手とその指揮だけで自在に操って、
敵船に船首を突き刺して次々と沈めていく。
突き刺して、離れて、突き刺して、離れて、の繰り返し。
操艦の練度の差が思いっきり出た形でした。
こうしてマケドニアはアテネに勝てず、撤退することに。

こういう工夫や戦い方の差で勝敗が決まる戦は面白いです。
しっかり描写してくれるのも嬉しい。
まあそのせいで話の進みが遅いんですけどね!

そして次はスキタイとの陸戦。
さっきとは逆でこの戦は、
楽勝でした。
さすが陸戦最強のマケドニア軍。圧倒的です。
あの槍はやっぱりインパクトあるなぁ。

こうして2連戦したところで、
最後にもう一つ戦があります。
敵の奇襲でマケドニア王が重傷を負うほどピンチに陥るのですが、
そこでエウメネスが活躍するんです。
すばやく高台に登って、
自軍、敵の布陣、敵の退路、を読み取って、
味方を救います。

この巻ではこの場面が一番好きでした。
地上からは全く全貌がわからない敵を俯瞰して把握する。
しかも森に隠れて全部は見えないのに、
一部の敵や動きから全体を想像して、
自軍を動かして窮地を脱する。
これは見事でした。
あの全体を把握する絵も好きだった。

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