ヒストリエ 2巻 ネタバレ 完結

ヒストリエ 2巻 ネタバレ 完結まで感想ありで配信!
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ヒストリエ-ネタバレ

このページは「ヒストリエ」の2巻のネタバレと感想を紹介しています。女子にもおすすめの青年漫画!

ヒストリエ-あらすじと概要

『ヒストリエ』 は『月刊アフタヌーン』(講談社)に2003年から連載されている岩明均による歴史漫画。
紀元前4世紀の古代オリエント世界を舞台に、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に書記官として仕えた実在の人物でもあるエウメネスの生涯を描いている。
2010年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞、2012年には手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞している。

ギリシアの都市国家カルディアの名家に生まれながらも陰謀で奴隷に身を落としたエウメネスは、時代の荒波の中で才能を発揮していく。

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ヒストリエ-2巻-ネタバレ

ヒストリエ-2巻

この2巻ではエウメネスの人生を大きく変える出来事が起きます。
それはスキタイ人奴隷トラクスの脱走。
主人一家を皆殺しにし、脱出をはかる。
このトラクスがカルディア市内で暴れまわるのですが、
その強さときたらもう・・・計り知れない強さですよ。
戦国無双TORAKUSUとか出せるレベル。
しかも美しいんですよね。
エウメネスも見とれていましたが、
読んでる私も見とれてしまった。

この華麗な戦いっぷりときたら・・・

まあ向かってくる市民を殺しまくってるんで、
残酷描写ありでちょっとぐろいですけど。

さてこのトラクスも結局は殺されます。
しかもそれがエウメネスの人生を大きく変える出来事に繋がるんです。
それは父の部下、ヘカタイオスの裏切り。
ヘカタイオスがこの騒動を利用して、エウメネスの父ヒエロニュモスを殺害します。
そしてその罪を既に死んでいたトラクスになすりつける。

エウメネスはその策略を見抜き、
真相を明らかにするよう主張しますが・・・
エウメネスの口を封じるため、明かされてしまったエウメネスの出生の秘密。
それは、
「おまえもスキタイだからな」

なんとエウメネスもスキタイ人。父の実の子ではなく、奴隷だった。

なるほどそう言われてみれば、
能力が圧倒的に高いことも、
母親の態度が違っていることも納得できます。
そしてあの夢も。
でも本人にとってはこんな秘密を突然明かされたら、
動揺するに決まってますよ。
今までの全てが崩れるんだもの。
当分は何も考えられない。
ましてや裁判で主張なんてできるわけない。

だけど・・・立ち直りが早い!

「ぼくがスキタイ人である事と
スキタイ人奴隷トラクスがどの時点で死体になっていたか
解明する事とは別の問題だろ?」

うおおおエウメネスカッコイイ!
正確な描写こそないですが、茫然自失としていたのはおよそ2,3分でしょうか。
その時間で立ち直り、更に反撃を開始する。
この2巻の決めシーン。痺れるぜ!

とは言ってもやはりスキタイ人ということで奴隷に身を落とすことになったエウメネス。
エウメネスを拾って育てることにしたのは父ヒエロニュモスだったようなので、
その父が死んでしまえばもう用無しということなんでしょう。
ヘカタイオスの策略にやられてしまった。

これで1巻冒頭で「ヘカタイオスだと!?」とエウメネスが激昂してた理由がわかりましたね。
しかし1巻でこのヒエロニュモスの家は燃えてたけど、何があったんだろうか。
ヘカタイオスに乗っとられて没落した?
続きが楽しみです。

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