クズの本懐 41話~42話(7巻~8巻) ネタバレ

クズの本懐 41話~42話(7巻~8巻) ネタバレ
漫画「クズの本懐」をネタバレで最終回まで無料で配信!
完結までの全巻を公開!アニメとドラマの動画もおすすめ!

クズの本懐-ネタバレ

このページは「クズの本懐」の41話~42話(7巻~8巻)のネタバレと概要を無料で配信しています。

クズの本懐-概要

『クズの本懐』は、月刊ビッグガンガンで2012年より連載されている横槍メンゴによる漫画。累計100万部を突破している人気作品。
2017年1月より、フジテレビ「ノイタミナ」枠にてアニメが放送開始され、ドラマも1月19日から同局にて放送されている。
高校生の安楽岡花火と粟屋麦は周りからは理想のカップルと見られていたが、2人とも他に好きな人がいることを知りながら付き合っていた。
花火は幼馴染で兄のように慕う鐘井鳴海を、麦は家庭教師だった皆川茜を想っていた。そんなある日、鐘井と茜が花火たちの高校に新任教師としてやって来て…。

スポンサーリンク


クズの本懐-ネタバレ-41話~42話(7巻~8巻)

クズの本懐-41話

水族館

(さて今日は)
(『鳴海先生の日』・・・)
(なんだけど・・・)

水族館へデートにやってきた茜と鳴海。しかし、一度自分からけしかけて以降、鳴海が全然手を出してこないことに、茜は疑問を感じます。

(何コレちょっと待った)
(おかしくない?)

まるで自分の方が求めていかのような状況に、イライラしてくる茜。

(もう・・・いいかな)
(もう要らないや)
(ごめんね安楽岡さん)

帰り道

デートの帰り道、茜はもうコレっきりにしようと話を切り出そうとしますが・・・

「茜!?」
「茜じゃん」
「うわ また新しい男?」
「ホント男好きだよなあ~~~」
「茜先生」

たまたま そこへ現れたいつかの大学生が声をかけてきます。

自分に遊ばれて捨てられた、この女々しい男にイライラしてくる茜。ぶん殴ってやりたい衝動に駆られますが、キャラではないのでそれはやめておくおことにします。

「あいお前!」
「こいつ」
「まっっじで」
「男好きのクソビッチだから」
「気をつけたほーがいーよ!」

男はそう言い捨てて、去っていきます。

茜と鳴海

その場へ残された茜と鳴海。しかし、なぜか鳴海はそう大して動揺した様子もなく、茜を見つめます。

一方、いつもは余裕を崩さない茜ですが、この日だけはホントに虫の居所が悪い様子。

「鐘井先生・・・」
「・・・本当ですから」
「私クソビッチなんで」
「割とかなりハードル低く誰とでもやりますし全然清廉潔白でもないんでもないですし鐘井先生のご期待には一切応えられないと思います。
「なのでデート(笑)はもうこれきりにして下さいね」
「さようなら」

茜は一気にまくし立てます。

(ここまで言っとけばストーカー化することもないでしょ)
(終わり終わり)
(帰って洋ドラみて他の男にメールして)
(もっと手応えのあるやりとりして)
(私に夢中な男子高生とか愛でて)
(そういう日常に戻るわ)
(一刻も早くね)

どこか投げやりな様子で、その場から足早に去ろうとする茜。しかし、その手をサッと鳴海が掴みます。

「や・・・」
「やめなくていいです!」

クズの本懐-42話

麦と茜

夜、茜と一緒にお風呂に入っている麦。

「珍しいですね」
「茜さんから呼び出しなんて」

「あーうん・・・」
「そうね・・・」

茜は、鳴海とのデートを思い出します。あの時、茜は意外すぎる鳴海の言葉に動揺してしまいます。

「やめなくていいって・・・」
「本気で言ってるんですか」

「そのままの意味ですよ」

ニッコリと微笑む鳴海。茜には、鳴海がどういうつもりなのか理解できません。

「デート・・・」
「もうこれきりですか?」

「いえ」

鳴海に聞かれ、咄嗟に言葉が出た茜。自分でもなぜそう言ってしまったのか分かりません。

お風呂

「ねえ」
「私が他の人と寝るの嫌?」

「い・・・嫌です」
「けど・・・」

茜のとんでもない質問に、恐る恐る答える麦。

「茜さんは・・・」
「全然ないすかそーいうの」

麦は逆に聞き返します。

「あっ」
「あるかなあ」
「ん~~~~~~」
「こっちにオチそうかなーって」
「思ってる相手に他いかれたら」
「ちょっと悔しいかな?」
「まあ」
「そんなこと一度もないんだけど」

こんなことを言う茜を見て、茜が思っていたよりもずっと子供なのではないかという気がしてくる麦。そして、そのギャップに、さらにドキドキしてきます。

(自分が本当に欲しい言葉は)
(本当に欲しい相手からは絶対貰えないように出来ている)
(と俺は思う)
(そう)
(だから俺達は徒党を組んだ)

夢の中で、屋上で花火で一緒にいる麦。

(むしろ)
(”そうじゃない”相手からはいくらでも貰えたりして)

今度はベッドで、モカを抱いています。

(それでも)
(そんなこと全部かまわないと愛してくれたひとがいた)
(そんな俺は)
(変わるべきなんだ)
(絶対に)

麦は再び屋上へ。

「本気で人を変えたいなら」
「まず自分が変わらなきゃね」

「うん」
「そうだ」

花火の言葉に頷く麦。しかし、そう言いながらも、未だに自分が花火に依存し、執着していることを実感します。

夜中

茜のベッドで目を覚ます麦。そして、机で採点している茜を後ろからギュッと抱きしめます。

「茜さん」
「デートがしたいです」

言った瞬間、茜の雰囲気が変わるのを感じる麦。

「・・・あとにしてくれる?」

そう言われるものの、麦はもうそんな空気は読まないことにします。

「どーせ若いですから!」
「斜に構えたって対等なフリしたって」
「そりゃぜんぜん未熟だし」
「割り切れねーし」
「面倒くさいんです!!」
「それが・・・っ」
「好きって・・・」
「・・・ことだから・・・っ(小声)」

勇気を振り絞り精一杯 訴える麦。そんな麦を、茜は顔を火照らせながら見つめます。

「・・・どこ行く?」

そう言って、茜はとても楽しそうに笑い出します。

(俺はまだ若いしどーしようもなく馬鹿で)
(アッサリ有頂天)
(だから単にこの人がメチャクチャ流されやすいだけってこと)
(この時はまだ気づかない)

クズの本懐 登場キャラクター ネタバレ
クズの本懐 全話一覧 ネタバレ

スポンサーリンク


おすすめのマンガ