2017/03/29

とりかえ・ばや 9巻 ネタバレ 結末

とりかえ・ばや 9巻 ネタバレ 結末
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とりかえ・ばや-ネタバレ

このページは「とりかえ・ばや」の9巻のネタバレと概要を紹介しています。最新刊・最終回まで配信!

とりかえ・ばや-あらすじと概要

とりかえ・ばや-あらすじ

平安時代、権大納言藤原丸光の2人の妻が、偶然にも同日に美しい女児と男児をそれぞれ出産した。
ある日、沙羅双樹の容姿の噂が帝に届き、女でありながら男童たちと走り回る男勝りな沙羅双樹は男として元服の、内気で屋敷内にこもり人形遊びをするようになっていたな男の睡蓮はは女として差し出されて裳着の儀が執り行われることになり…。

とりかえ・ばや-概要

『とりかえ・ばや』は『月刊フラワーズ』(小学館)にて2012年から連載されている、さいとうちほによる少女漫画。
平安時代末期の『とりかへばや物語』(作者不詳)を漫画化した作品。

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とりかえ・ばや-9巻-ネタバレ

とりかえ・ばや-9巻

東宮の寝所に押し入ろうとしていたのが沙羅双樹の右大将(睡蓮)だと知り驚く周りの人々。

沙羅は妹の自分に会うために参ったまで!と誤魔化そうとするのですが、睡蓮は本当のことを話します。

「東宮さまのお見舞いに・・・まいりました。」

すると東宮が駆けつけ自分が命じたことと睡蓮をフォローします。

「わしが右大将に密かに見舞いに来て欲しいと尚侍を通じて頼んだのじゃ!!」

朱雀院は、周りの者に内密にするようにと話をし大事がないように処置を取ります。

しかしどこからか噂は広がり、それは右大臣や四の姫の耳にも。

睡蓮は父の左大臣に東宮への気持ちを正直に話します。

そして沙羅と睡蓮は罰を受けることを覚悟し帝の元へ。

帝は沙羅が右大将と東宮を合わせようと計りごとをしたと聞き声を上げて叱ります。

「不束者がっ・・・。東宮の立場を危うくする尚侍など以ての外!!」

一通り話した後で帝は沙羅を抱きしめます。

「許せ。きついことを申した。なぜかそなたには思ったままをぶつけてしまう。」

沙羅の話が終わり、次は睡蓮が帝と話をします。

帝は自分が罰を下しても下さなくても左大臣と尚侍には責任が及ぶと考え、一旦死ぬことを命じます。

「死ぬ」というのは政治的に死ぬという意味で、右大将自らが官位を返上し無官の者となって都を離れしばらくは蟄居せよと提案。

世間が納得したところで、帝は必ずまた都に呼び戻すと約束をします。

夜明け前に旅立つ睡蓮。

東宮は悲しいも寂しいも言わず、再び微笑んで会える日を信じて待つと心に決めます。

東宮は宮中に戻り、沙羅もある決意を固めます。

沙羅は尚侍を辞し、左大臣邸にて蟄居することを願い出ます。

「世が静かになったらあなたを呼び戻す。」

帝はそんな沙羅に優しく声をかけるのでした。

その頃、右大臣は娘の四の姫に沙羅双樹と離縁し、有吉を新しい夫にと話を進めていました。

沙羅双樹の帰還を待つつもりだった四の姫は戸惑いますが、2人の娘の為になるならと再婚することに。

四の姫が先に住吉へ向かっている途中、石蕗が現れます。

「四の姫!行ってはならん!!姫たちと引き離されてしまうぞ!!」

石蕗は四の姫を連れ去り鳥羽の別荘へ。

石蕗は自分の知り得た情報を四の姫に話します。

再婚先の住吉の摂津守は60代の老人で、初めは二人の娘も一緒にと言っていたがそのうち娘は引き取る気がないことが分かってきたと。

一方で大納言家から珠子を養女にし、ゆくゆくは帝に入内できるような娘にしたいという申し込みが右大臣の元へまい込んだ。

ならば摂津守よりも大納言家の娘とした方が珠子の先々の為には良いと右大臣は考えていたのです。

父親に一言も相談を受けていなかった四の姫は騙された思いで泣き始めます。

「われの思いなぞどうとでもなるとおぼし召しか・・・」

石蕗は、押し付ける気はないが夫婦になって2人の娘を一緒に育てたいと話します。

「うつけとはわれのことじゃ。」

四の姫は泣きながら石蕗に抱きつきます。

そして二人は右大臣に認めてもらうため話をつけにいきます。

初めは大激怒だった右大臣ですが、親子の愛情と四の姫の覚悟を感じ2人のことを認めるのでした。

その話を聞いた沙羅は安心し嬉しく思います。

『四の姫・・・どうか此度こそまことの花を』

その頃、東宮はまた病で寝込んでいました。

朱雀院は元気のない娘を様子を心配し、女東宮を廃位させて欲しいと願い出ます。

そして帝はついに「新たに東宮を立てよ。男を」と命じます。

女東宮が廃されたと聞いて沙羅はショックを受けます。

沙羅は東宮の平癒祈願の為、鞍馬詣でに行くことに。

鞍馬山は古来より霊山として恐れられてきた。

魔が支配する山は転じて強い加護ともなる。

しかし沙羅は影で僧たちが、女東宮のことを悪く言っているのを聞いてしまいます。

更に今の帝を引き摺り下ろし、我らの推す皇子が帝にと話をしていました。

どうにかしてその僧の顔を見ようとする沙羅なのですが、顔が見えない上名前を聞き出すこともできませんでした。

女東宮と帝を心配した沙羅は使命感にかられ宮中に戻りたいと強く思うように。

その頃、次の東宮を誰にするか話は難航していました。

いろんな意見が出る中、式部卿の宮が有力候補に上がります。

しかし式部卿は自分は適任ではないと言い、結弦王を推薦します。

式部卿の宮は結弦王が東宮になれば自分が後ろ盾になり、全力で支えると話を進めます。

坊主と目を合わせニヤリと笑みを見せる式部卿。

沙羅はいてもたってもいられなくなり、母上に自分の気持ちを話します。

「私は主上を守りたいのです。命に代えても・・・!」

母上は帝から沙羅にと賜っていた衣を出してきます。

すでに帝からは沙羅を宮中に戻すよう命が下っていたのです。

ただし、尚侍が自ら宮中に戻りたいと言うまで戻るにあたわずという条件で。

美々しく煌びやかな衣をまとい帝の元へ向かう沙羅。

沙羅に会った帝は、沙羅を帝の尚侍に任命します。

「そなたの役目は常に私の傍にいて私の仕事を助けること。」

「はい。謹んで受け賜わりましてございます。」

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