2017/03/29

とりかえ・ばや 1巻 ネタバレ 結末

とりかえ・ばや 1巻 ネタバレ 結末
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とりかえ・ばや-ネタバレ

このページは「とりかえ・ばや」の1巻のネタバレと概要を紹介しています。最新刊・最終回まで配信!

とりかえ・ばや-あらすじと概要

とりかえ・ばや-あらすじ

平安時代、権大納言藤原丸光の2人の妻が、偶然にも同日に美しい女児と男児をそれぞれ出産した。
ある日、沙羅双樹の容姿の噂が帝に届き、女でありながら男童たちと走り回る男勝りな沙羅双樹は男として元服の、内気で屋敷内にこもり人形遊びをするようになっていたな男の睡蓮はは女として差し出されて裳着の儀が執り行われることになり…。

とりかえ・ばや-概要

『とりかえ・ばや』は『月刊フラワーズ』(小学館)にて2012年から連載されている、さいとうちほによる少女漫画。
平安時代末期の『とりかへばや物語』(作者不詳)を漫画化した作品。

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とりかえ・ばや-1巻-ネタバレ-

とりかえ・ばや-1巻

「とりかえばやのぅ・・・」

と千年前の平安時代ぼやいた父親がおりました。

男の名は藤原丸光。

父親は元・関白、兄は右大臣。

本人は権大納言にして近衛大将という超上流貴族。

大きな邸宅を持ち、二人の奥方を置いていた。

「東の上」と呼ばれる東の対屋に住む娘と「西の上」と呼ばれる西の対屋に住む娘。

紫陽花の咲く頃、東と西の奥方に同時に子供が生まれました。

西の対でいくらか急いで生まれてきた姫君は、その庭に気高く咲く沙羅双樹にちなんで”沙羅双樹の姫君”と呼ばれ。

東の対で少しのんびりと生まれてきた若君は東の対屋の池に美しく咲いていた睡蓮にちなみ”睡蓮の若君”と呼ばれました。

二人の赤ん坊は双子でもないのに双子のように似ており、殿方は盛り上がっていました。

二人は成長するにつれそっくりに育っていきました。

6年後。

やんちゃに育った姫君は周りから若君と思い込まれるようになっていました。

一方の若君はいつも部屋で遊んでおり、おとなしく男の方を怖がり、まるで姫君のように育ちます。

なぜ姫が男のようで、若君が女のようなのか?

何かの呪いか?報いなのか?

そこで殿方は悪い縁を払うため鞍馬詣でをさせることに。

姫は女らしく。若君は男らしくなりますように・・・。

その道中で金品を狙う天狗に二人はさらわれてしまいます。

綺麗な童女より綺麗な男童の方が高く売れるという天狗の会話を聞き、沙羅双樹は着物を取り替えようと提案します。

「睡蓮の方が狙われてる。私の方が身が軽い」

そして二人はなんとか逃げ切り、翌日無事保護されます。

二人はそっくりの美しさでありながらますます姫は男らしく、若君は女らしく成長し、ついにその評判は帝にまで届くように。

『引き返せぬ。もう・・・引き返せぬぞーーーっ』

そこで沙羅双樹を男として元服させ、睡蓮を女として裳着の儀をさせることに。

その夜二人は本来の自分にお別れをします。

沙羅双樹の君は帝に気に入られいきなり昇進し注目を浴びるように。

可愛い、賢い、愛嬌がある、注目の的。

だけど男の成りをした女子が見当たらない。

自分だけという孤独を思い知り、少し寂しくなります。

ある日、駒引きに来ていた石蕗の君に出会います。

女房たちにも騒がれており、若く、帝の従兄弟で眉目秀麗だと人気者です。

石蕗は沙羅双樹に近づき顔をじっと見つめます。

「双樹よ友になろう。」

美人の妹がいるという噂を聞いており声をかけてきたのでした。

そして家に帰ると石蕗が来ていました。

『目的は睡蓮か』

沙羅双樹は「お諦めください」と断ります。

『自分が無用に目立ったばかりに、ひっそりと暮らしたい睡蓮まで・・・ごめん睡蓮!!』

その夜、沙羅双樹は久しぶりに天狗の悪夢にうなされます。

「天狗の呪いが解かれる時は、我が帝を食らう時!!」

そんな時、夢がお告げだと思うような出来事が起こります。

日食の前に帝が病で倒れてしまいます。

日食とは帝の象徴である日輪を魔界の鬼である天狗が食らうこと。

沙羅双樹は天狗に「本当の男になりたい」と願ったことを思い出します。

天狗は男にする代わりに、我が日輪を食う瞬間を目に焼きつけろと言っていました。

しかし雨が降り日食を見ることはできませんでした。

男になれなかったのにどこかホッとしている沙羅双樹。

そんな中、沙羅双樹を女だと怪しむ者が現れます。

東宮の妃・梅壼の女御です。

『気にくわぬ。父上も睡蓮も沙羅双樹も・・・・』

梅壼は沙羅双樹の君の正体を暴き、世間に知らせてやろうと企みます。

恥をさらした権大納言は睡蓮の君を入内させようなどと二度と思わなくなるに違いないと考えたのです。

沙羅双樹を弓で射させるように命令する梅壼。

そして怪我をした沙羅双樹の手当てをするふりをし衣を脱がそうとしてきます。

企みに気づいた沙羅双樹は、思い通りにさせてはならないと手当を拒否します。

『こんな争いに左右されぬぞ。帝にお仕えする仕事に生きるのだ』

そこで梅壼が次に立てた作戦は、結婚。

妹の四の姫と沙羅双樹の結婚話を進めるよう計画を立てるのですが・・・。

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