かぐや様は告らせたい 1巻 ネタバレ 評判

かぐや様は告らせたい 1巻 ネタバレ 評判の漫画!
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」を最終回まで感想ありで最新刊の発売日もお知らせ!

漫画-かぐや様は告らせたい-ネタバレ

漫画大好きリサッピです!

今回は「かぐや様は告らせたい」の1巻のネタバレと感想を紹介しています。評価も高くアニメ化も期待されるコミックです!

かぐや様は告らせたい-概要

『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』は、『ミラクルジャンプ』(集英社)にて、2015年から2016年まで連載され、その後『週刊ヤングジャンプ』に移り連載中の赤坂アカによるラブコメ漫画。

-あらすじ-
名門校の秀知院学園の生徒会で出会った、会長の白銀御行と副会長・四宮かぐや。
二人はお互いのことが気になっていたが、高いプライドが邪魔をしてお互い告白せず、半年が経っていた。
二人はいつしか「いかにして相手に告白させるか」という頭脳戦を繰り広げることになり…。

スポンサーリンク


かぐや様は告らせたい-1巻-ネタバレ

かぐや様は告らせたい-1巻

私立周知院学園。
ここは、かつて貴族や士族を教育するために創立された名門校。
貴族性が廃止された今でもなお、富豪名家に生まれ、将来国を動かすだろう人材が多く就学しています。
そんないわば選ばれ下野が通う学校の学生を率い、まとめ上げる人物が、凡人であるわけがありません。
周知院学園副会長、四宮かぐや。
彼女は総資産200兆円という並ならぬ財閥「四宮グループ」の総帥の長女として生を受けた、正真正銘の霊上です。
そんな彼女が恵まれているのは言えがらだけではありません。
芸事、音楽、武芸、様々な分野で華々しい功績を残した正真正銘の天才なのです!
そんな彼女が支えている、生徒会長。
彼は白銀御行。
学園模試は不動の一位、全国でも頂点を競い、国中の天才たちと互角以上にわたりあう猛者なのですが、家柄はというと……かぐやとは比べるべくもないレベル。
白銀は、その英知と模範的な立ち振る舞いのみで生徒会長にまで上り詰めたのです!!
そんな彼らが並んで歩くさまを見て、生徒たちは囁くのです。
なんてお似合いなのだろう、神聖さすら感じてしまう。
もしかしておつきあいされているのだろうか……?

当然その噂は、当人たちの耳にも入ってきます。
そんな噂をされてるみたいですね、と、お茶を入れながらかぐやが話題に出していました。
白銀はそう言う年ごろなのだから、聞き流せばいいとクールに対応するのです。
が。
内心ではこんなことを考えていました。
自分と四宮が付き合っているだと?
下らん色恋話に花を咲かせおって。
が、まぁ……四宮がどうしても付き合ってくれっていうなら、考えてやらんでもないがな……!!
立ち振る舞いを見るに、確実に向こうは僕に気があるようだし、時間の問題か。
さっさとその完璧なお嬢様の仮面をはずし、赤面しながら俺に哀願してくるがいい!!
そんな邪悪な笑みを浮かべる白銀の心の内を知るはずもないかぐやはと言いますと……こんなことを考えています。
下世話な愚民ども、この私を誰だと思ってるの?
どうすれば私と平民が付き合うなんて発想に至るのか……
会長にギリのギリギリ可能性があるのは確かで、向こうが跪き身も心も故郷すらもささげるというのなら、私に見合う男に鍛え上げてあげなくもないけれど……
まぁこの私に恋い焦がれない男なんていないわけだし、時間の問題かしら?
…………なんだかんだ言っておりますが、お互いがお互いのことを意識しているわけです。
が、彼らのエリート意識が邪魔をして、「自分から告白したら負け」のようなムードになってしまったのです!!

そうこうしている間に半年が経ってしまいます。
この間、二人には何の進展もありませんでした!
この何もない期間に、二人の思考はすっかりこじれまくり、「いかに相手に告白させるか?」という方向にシフト。
二人はこの生徒会室の中で日々高度な駆け引きを繰り広げるようになっていたのです!!
そんなことに全く気付いていない、書記の藤原千花。
彼女は映画のペアチケットが当たったものの、家の方針で見にいけないとのことで、誰かに譲ろうと思っていたのだそうです。
期限は今週末。
実はドケチな白銀は、さっそくスケジュール丁を見てみますと、今週末は珍しくオフだということがわかりました。
じゃあ四宮、二人で行くかと尋ねようとした時、千花がこんなことを言い出したのです。

なんでも、この映画を男女で見に行くと結ばれるというジンクスがあるとか。
……なんということでしょう。
ここぞとばかりに、かぐやは笑います。
あら会長、男女で見に行くと結ばれる映画に、私と会長の男女で生きたいと今おっしゃったのですか?
それはまるで……
かぐやの言葉はみなまで聞かずにもわかります。
告白のようではないか、と!!
恋愛は好きになったほうが負け……プライドの高い両者において、自ら告白するなどあってはなりません!!
ここは誤魔化すしかないか、と考える白銀ですが、会長ともあろうものが慌てふためくなんて、お可愛いこと……と笑われてしまうかもしれない、と予感!!
そこで頭脳をフル回転させ、こう返したのです!!
ああそう言った、俺はそう言ったうわさなど気にしないが、お前はそうではないんだな。
どうする、「お前は」俺とこの映画を観に行きたいのか?
かぐやにその選択権をゆだねることによって、逆に攻勢に出る……!!
見事な返しの一手を受け、かぐやも考え込みます。
誘い自体を断るという選択肢もあるが、それでは下準備(実はこのペアチケットの当選すらも自分が偽装して地下の家のポストに投函したもの!)が無駄になってしまう。
さらにココで断れば、案外メンタルの弱い会長に誘われるというシチュエーションに遭遇することすらもうなくなってしまうかもしれない……!
それは乙女的にNO!!
そうかんがえたかぐやは、こちらも奥の手を敢行します。
頬を染め、恥ずかし気に
やはりどうしてもこういったお話は信じてしまうもので、良くならせめてもっと情熱的にお誘いいただきたいです……と、純真無垢を装ったのです!!
そのあまりにも(一見)可愛らしい様子を見た白銀は、「告白は男の役目なのかもしれないな」という考えを脳裏によぎらせてしまいます。
そこにかぐやはとどめとばかりに追撃!
白銀の手をそっと握り、私だって恋の一つもしてみたい年ごろなのです、とさらに熱っぽく語る!!
これはもう詰みかもしれません!!
今にも決定的な言葉を紡ぎ出そうとする白銀!
勝利を確信しつつあるかぐや……!!
ところがその直後のことです。
千花が、
もし恋愛映画がおいやでしたら、「とっとり鳥の助」のチケットもありますよ、と思春期の彼らに取って毒にも薬にもならないアニメ映画のチケットをさあし出したではありませんか!!
あまりにも予想外の展開に、二人の脳内は大混乱!!
最適解を見つけるため……二人の脳は大量の糖分を欲し始めました!!
この生徒会室に今ある糖分は、机の上に置いてあった饅頭一つ限り!!
この饅頭を手にしたものが勝者となる……!?
二人の手は同時に伸ばされ、そして……!!!

というわけで、白銀とかぐやの告白させ合戦が始まる本作。
このあとも、二人は次々に相手を告白させるためにバトルを繰り広げていくこととなります!!
いろいろとプチダーティな手を次々に弄し、「付き合ってやってもいい」などという言葉とは裏腹に本気の裏工作という名のアプローチを繰り返すかぐや。
そして、そんな彼女に翻弄されつつも、告白させるという一点についてだけは真っ向から渡り合う白銀。
そんな二人のあれこれをコミカルに描いていくのです!!
かぐやの世間知らずっぷりや、さりげなく弱点の多い白銀など、キャラクターの魅力を存分に堪能できる内容となっていますよ!!

そして、二人の恋愛の蚊帳の外にいながらも、重大なキーマンにもなっている千花にも注目したいところ!!
腹黒い(?)二人とは打って変わって、天然な彼女が時としてぶち込んでくるアレコレは、物語を大きく動かしちゃったりもします!!
二人の応酬以外にも、彼女の動向も見逃せないところです!!

かぐや様は告らせたい 全巻一覧 ネタバレ←はこちら
かぐや様は告らせたい 最新刊 発売日←はこちら

スポンサーリンク


おすすめのマンガ